『暗殺教室』は、11巻からラストまで。日常モノ部分をどれくらい伸ばすかが連載で迷っていたところなのだろう、先生の過去編などは素晴らしい過去編だった。ワンピースの過去編に手本にして欲しい。流れも語る流れがとってもよかった。やはりカルマが一番いいキャラしてる。

斜めに入院したイビーについて。大工みたいな仕事をしていて、娘1人。声はデデデ大王。早く退院したがっているが、眠れないのは致命的な症状である。寝られるまでここで入院した方がいい。じいさんにしてはしゃんとしていると思うが、判断力が鈍く、「う〜ん……」とデデデ大王の声でうなるのを聞いていると、まだまだだな、と思う。

自分自身は、頭の中の台本通りにしゃべることは可能になってきている。診断書を書いてもらったのと、次に妻が来た時に渡す書類も準備できた。

陰のう湿疹が辛いのと、要注意ガリガリじいさんが夕食で興奮している。こういうのを見ると、理想はピンピンコロリだな、と思う。

しかしまあよくもこんなに他人に迷惑をかけたくない自分は何が目的なのか。裏の自分がとことん周りに甘く、自分に厳しい。不思議なもんだ。仕事を辞めることは、自分の身体がうつになることで受信した唯一の危険信号への対処である。ここまでムチ打ってやってきたのだから、なんと言われようと辞めてやろう。それが自分に対する最高の甘やかしになるだろう。その後のことなんて、知るか!という気持ちで。


頼もしい、一歩。


全10戦
相手の手持ちポケモン
ハバタクカミ5
カイリュー6
オーガポン3
サーフゴー4
ウーラオス水3悪2
ポリゴンⅡ4
パオジアン3
ガチグマ2
ハッサム1
ラティオス1
ギャラドス1
カビゴン1
ディンルー1
ラグラージ2
ブラッキー3
アシレーヌ2
ジャローダ1
ウガツホムラ1
テツノツツミ1
クレセリア1
テツノカシラ1
ドオー1
ガブリアス1
マリルリ1
サンダー1
ドサイドン1
ガオガエン1


初手にカイリューを出す前提で組んだパーティをそのまま使っているが、あまりにもラグラージが苦しい。

スケショでは4割しか削れず、後続にもラグラージに負荷をかけられるポケモンがいないため、ステロ欠伸をキレイに整えられてしまう。

ごまかしとしてポリ2の電磁波があるがそれも無効ときている。

あと、選出された中ではアシレーヌ、ガオガエンが厳しかった。

ガオガエンは鬼火を搭載していて、威嚇と合わせてカイリューをぐずぐずにしてくる。叩き落とすもあり、場を整える力が強すぎる。

アシレーヌは、高耐久の上でサイコノイズを水タイプで打ち、ムーンフォースをフェアリーで打ち、全く上手く対処ができなかった。

水フェアリーはパオ、カイリュー、ウーラオス、多少はガチグマまで守備範囲がありさすがに強い。

1つはオーガポンの採用があるが、ガエンのAダウンが苦しい。

ということでボルトロスの採用を計画中。多少は誤魔化せるといいな。

1日中『暗殺教室』を読んでいた。10巻分。カワイイキャラがちゃんとカワイく、カッコイイキャラをしっかりカッコよく、そして変わらずグロく。なるほど、万人受けネウロにちゃんとなっていて面白い。エロやグロがツールとして入ってるのでエグさが少ない。何より先生が描きやすそう。

ハラダさんのくちゃくちゃはアメを舐めている音らしかった。かみ潰してしまう音が聞こえたから。オレは全部なめる派。将棋を誘われ「頭痛いからやらない」らしい。そして食堂の机に突っ伏して寝ていた。何のためのベッドなのだろうか。こういう「おばかちゃん」にはなりたくないものだ。つい寂聴が出てしまった。同じ病室だけど。

憧れるキャラは杉野やカルマなんだけど、自分に似てると言われるとスナイパー千葉や渚とかになってしまうんだよな。そして憧れるキャラっぽくしてもなんかうまくいかない。不思議なもんだ。
何かの夢を見ているっぽいんだけど、それごと忘れているような気がする。キャッチャーやる、って言ってショートバウンドの練習するんだけど、全く上達しないとか。まだ18時だけど、薬を飲んだら眠気がすごい。またくちゃ音が戻って来やがった。このままだと憤死しそうだ。叫び声が聞こえたり、同じリズムのスリッパ音を聞かされたり、困った環境ではある。出られるなら、さっさと出て行きたいものだ。入院というか、合宿といった感じだ。しかも、とっておきジジババとの、だ。


頼もしい、一歩。

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