ブリジュラスパオジアンイダイトウの対面選出を軸にしたパーティを、自作のポケモンで作る。トッピングに入れたテツノカシラを捕獲するのにやたら時間をくったが、まぁいいや。

このトッピングをどう使うかという問題で、カシラが受けループ系統に強そうな雰囲気がある(鋼タイプ、ボルチェンあり、サイコノイズあり)ので、シーズン14の17位、ムーさんの構成を借りました。(何か不都合等あれば教えてください。)

で、受けループっぽい構築に投げたら、カミツオロチがチョッキで大地の力で破壊されるという悲しいデビューを飾った。

受けループがどんな基準で選出してるのかが、経験不足でわからない。。。
メモったので次は先にテラスさせよう。

ブリパオイダイは、安定の使いやすさ。困ったらこの3匹選出でいいのが大きい。

ブリジュラスのメガネが通らなくなったらステロまかせればいい。ブリジュラス強すぎだろ。

なお、イバンのみが鬼退治フェスの景品と知らず、バッグに入ってなかった。もし月末に気づいたらめっちゃイライラしてただろうな。

ゴリランダーに可能性を見出してるんだけど、違うかなぁ……。


切りかえて、一日を過ごせた。昼は、ハイアンビションに行ってコース料理を食べた。マッシュポテト、レタスサラダ、エビのフリッターバジルソースがけ、フォカッチャが前菜。ボロネーゼがメイン。クリームブリュレと季節のフルーツがデザート。ドリンクがホットコーヒー。おいしい、おいしい、おいしかった。パスタはやはり細麺がいい。味付けもよかったが、いい絡み方をするのでよりおいしかった。フォカッチャは、オニオン混ぜのものもあり、おいしかった。パン、うまい!

クー&リクに行き、生体を見たのとねこカフェなるものを見た。やはりねこのスタイルで言ったら、ロシアンブルーは頭一つ抜けていい気がする。ワントーンでしなやかで、野生の中に気高さみたいなものが入っていて美術品みたいだ。ねこカフェには父と小5くらいの女の子が入っていた。この時間だ、学校に行けていないのだろう。そういう目でしか見れなくなって悲しい。30分750円くらいで、家にねこがいるので、まあ行かなくてもいいかな、という気分になった。

スーパーで鶏むね肉と鶏ひき肉を買った。明日明後日に料理するのが楽しみになる。マヨネーズ漬けとエセハンバーグになるかなあ。どちらも作るのが楽しみだ。そしてほうれん草ともやしのおひたしを母が作ってくれた。冬限定のちぢれほうれん草を使った、ナイスな料理だ。小さいころ、母の実家で出たこのおひたしを、いくらでも食べていたのを思い出す。とてもノスタルジックになる。

友人とも電話し、スイッチとスイッチライトどっちがいいかという質問。そんなのスイッチに決まっている。理由は、、、いっぱいありすぎて書けないなぁ。 


頼もしい、一歩。


通院。メガドンキに行き、風雷坊(ラーメン屋) に行き、濃厚醤油ラーメンの大盛を食べた。父親といっしょにすごしたが、特に何ごともなくすごした。買ったものと言えば、ホットコーヒー2つと、ドンキの韓国のりと、シイタケチップスと、紅しょうがチップスだった。一応欲しくなったものは、シン・仮面ライダーの値下がりしたベルトと、プロテイン2kg+シェイカーのセット割をしたものと、パスタを引き上げるためのトングだった。全部合わせて1万円だったが、そしてそれを買える額が財布にあったが、買わなかった。

父に仕事を辞める可能性を口に出して言ってみた。「オレはお前は先生に向いていると思う。」「仕事を辞めても辞めなくても、仕事に行けないという気持ちが分からないし、もう治ると思う。」「今の病気は、仕事をするしないに関わって起きているわけじゃないと思う。」そう言って、テレビで録画した連続ドラマを見たり、BSのソロキャンプを見たりしていた。なんて健やかな論理(朝井リョウの『どうしても生きてる』)なのだ。

「もし今の仕事がそもそもできないんだったら、もう辞めてるよ。それは心から辞めたいと思ってないからここまでやってるんだ。ここまでやってきたってことが、できる、という証拠だ。」なんという強者の理論なのか。生存バイアスなのか。「そこまでシンプルに考えれば、できるや」という自分と、「ずっとそうやってだましてやってきた、いつまで自分をだませるのか」という自分を、また戦わせることになって、眠れなかった。はずなのに寝てしまった。次の朝、ずっと転職ブログを見ていた。


頼もしい、一歩。

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