妻がぼくに、イヤホンをつけるのをやめた方がよいと言ってきた。まったく医学的根拠がなく、ただのパッションで言ってきているにすぎない。しかし、こういう何かしらぼくに指示を入れてくることが増えた気がする。……と言っても、これ以外思い出せないのだが。自分を変えろよ、と正論パンチをかましても仕方がないので、譲歩してもらうように交渉するのだが、何かにつけて変化を要求するしか能がないとなると、なんだかいつか、公共のものにクレームを入れそうで心配になる。

思い出した、子どもだ。なぜか妻はAを重篤度の低い介護施設利用者だと思って接しているらしい。これは大きな齟齬が生まれる。一つは、利用者はすぐに縁が切れるが、子どもはおそらくこれから一生付き合っていかなければならない存在である点だ。もう一つは、成長を期待できるため、後々ラクをするために育成しなければならない点である。とりあえずやり過ごして、をくり返す介護とは、発想が異なるのである。問題は、これをどう伝えるかが、全くもって見当がついていないことである。

ウーパールーパーが飼いたい。いやそもそも、なんだよウーパールーパーって名前。かわいいの塊みたいだな。洞窟に潜む感じが出せるといいな。


頼もしい、一歩。


引っ越し報告遅延作戦、とってもとっても大成功であった。本人は「いや?始めから想定のうちですけど?」という雰囲気を出しているが、3週間のぼくのクールタイム作りがあってこその落ち着いたリアクションがあったと思うと、しっかりとここまで待ってよかったと思う。何が「始めから難しいと思ってた」だよ、めちゃくちゃ同居に乗り気だったくせに。この手帳を見たらわかるからな。僕の記憶リソースを使わずに、閻魔帳的な記憶ができるのは、とってもいいな、と思う。

スト6がおもしろすぎる。ぼーっとミッションをパスしてレベルが上がっているだけで、えもいわれぬ気持ちよさがある。ゲームくらいだ、打ってすぐにリアクションが返ってきてほめてくれるのは。マリーザのファランクスが止まらないマジで。中アシストコンボとファランクスで飯が食える。これを押し付けているときが、人生で一番楽しいんだから。18レベルまで行ったが、平気で25レベルのジュリが負けイベっぽく出てくるし、まだまだ楽しめそうである。

次の土日で、テレビ動かすとかも考えなければならないね。テレビ台、あんなにデカいのいらなかったな。テレビの横長と同じ長さのローテーブルの上において、下にゲームを詰め込むので十分なんだよね。プレッシャーがなくなった仕事もうれしいなぁ。ごほうびタイムだね。


頼もしい、一歩。


ポケモンスリープでバケッチャ(パンプジン)が追加された。現状、最強のカボチャ要員であり、ぜひともいいバケッチャを捕まえたい。

まさか、大中小特大があるとは思わんじゃん。



食材構成
×
スキル構成
×
性格

ここに加えて
×
サイズ

の厳選が必要となる。


さすがポケスリ!睡眠アプリの皮を被ったギャンブルアプリ!そこにシビれる!あこがれるゥ!


しっかり妥協点を探しましょう。

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