特に書くことがない。朝はとんでもなくガリガリの氷漬けになってしまっている。車がツルツルであぶねぇよ!と思いきや、大体の道はカラカラになっていて、全くもって走りがいがない。ブレーキを踏んでもガリガリガリガリ!というだけで全く止まらないくらい、ヒリつく体験させてくれよ。

風呂に入るまでの時間、何のゲームをやればいいのかわからない。どうぶつの森だとイマイチ脳汁が足りないんや。ヴェスペリアは、次のセーブまでと思っていても長くやってしまうし、ポケモンはTODで20分かかると考えるとイマイチ向いていないように感じる。ああ、本を読むのもいいかもしれない。レシピ本をザーッと見続けていると、何のためにもなっていないが、何かやった気分になってはかどる。

乳児のベビーベッド最強決定戦。まず、デカいテント広げるみたいな、イカついベッドは×。半年でまともに使わなくなってしまう。次に取っ手のついているベッドも×。取っ手でうっかり子どもを持ちあげてしまい、転落のリスクがある。理想は、長方形のマットが立ち上がるみたいな、最終的にプレイマットになるようなヤツが理想。しかし、2万円は高い......。ということで、フワフワの、周りに壁があって、真ん中に子どもを寝かせるカンジのやつ。これ5千円。もういいじゃんこれで。これで毛布にぐるぐる巻きにすれば、子どもも一発で寝ちゃいます。よかったよかった、よーかったー。


頼もしい、一歩。


BWのアニメーションで動いてた時も、ずっと寝てるキャラだったよね。

ポケスリで目が開いてて、なんだかめっちゃ怖かったんだよな。

瞳が赤くて、呪われそう。怖。


1日過ぎた。毎日毎日、イヤだなぁと思っている電話が、きちんとできたのがうれしかった。自分があまりに周りへの警戒心が高くて、ものすごい計画を立てないと、思った通りに伝わらないと思いすぎているところがある。反省。イマイチなところを指摘してもらうくらいでちょうどよい、そう考えることは一度二度ではないのに、どうしても考え方のクセが抜けない。世界は、思ったよりも同じ方向を向いているし、「当たった後、あとは流れで」という打ち合わせで、成功する賭博もあるのだ。

Aが踏み台を使って、キノコ炒めを炒めたという。味付けは妻がやったのだが、よく見ているもんだなぁと思う。お玉だけではなく、フライパンも振っていたらしい。一丁前になろうと頑張っていてかわいい。そして、これにチャレンジさせた妻も偉い。

今も、ポケポケのイマーシブカードを繰り返し再生させて遊びながらEテレを見ている。かわいいもんだ。ちょっぴりヴェスペリアの座学を行う。ヒット数を盛るだけなら、噛烈襲がよい、という情報。確かに、秘奥義まで行けそうなレベルじゃん。リミッター+ハイパーコンボ+リミットプラスと、完全にスキル込みで最強のキャラを作ろうになってきたな。しかし、未だ何でスキルポイントが増えているのか見当もつかないのだが。

「バックパックバトルズ」というインディーゲームがやりたいと思った。バイオのアタッシュケースのような、荷物積み込み×ローグライク×PVPという、一生整頓したいぼくにはうってつけのゲームだ。steamだから、誰か環境整えてくれないかなぁ。


頼もしい、一歩。

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