あまり調子がよくなかった。謎の罪悪感に包まれていた。電話が鳴ることにビクビクしていた。パルワールドに特に罪悪感がある。なんだか心がどよどよしていたが、筋トレすることで少し心が上向きになった、気がする。
なんかやるべきことがあるはず、みたいな考えが浮かびがちになっているし、気づくと耳にイヤホン、テレビでEテレ、自分はSwitchやパソコン、とメディアに囲まれている。人間には1つ1つしか味わうことができないとわかっているのに、謎のもったいなさが生まれている。1つを、味わって。コーヒーはとっても落ち着く。味がおいしい以上の何かがある。
パルワールドはプレイヤーレベルが24になって、上質なパルベッドを作ることができるようになった。多分普通の人よりパルを大切にしがちな気がする。やっぱり屋根付きのふかふかベッドでみんなに寝てほしいし、つらくなる前に食べ物を食べに来てほしい。そしてずーっと金属インゴットを作り続けている。もう作らなくていいくらいに作ってほしいんだけど、釘だのなんだのに要求されるせいでずーっと作っている。
パルワールドは工業簿記と関連があるのでぜひ、簿記の勉強ついでにやってみてください。仕掛品勘定とか最適化とかをひしひしと感じます。
ポケモンスリープも料理ときのみとサポートの最適化を目指すゲームで、そんなのばっかりやってるなぁと思った。やっぱり、こんなことしてていいのか感が出てしまうな。いや、ここまで頑張ってやってきたのだし、お金的にも休む権利はどう考えてもあるんだよ。毎日薬を飲むことが今やるべきこと。それさえ守れていれば、誇っていいんだよ。
頼もしい、一歩。
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