2024年01月

1日の流れが、早くもあり遅くもある。気づくと9時だし、気づくと14時だし、気づくと21時である。何をすればいいのか分からない。コミュニケーションを取るわけでもなく、全く生産性がないわけでもなく、仕事に行っているわけでもなく。でも、生活がどうあれ、ありのまま、あるがまま生きている、それ自体幸せなことだと思う。いや、そうは言いきれないところがまたなんとも言えないが。

簿記の過去問をやってみた。まず、テストという形式が辛い。紙に1時間向かっている経験は、とうの昔に忘れ去られてしまった。そしてスマホ電卓のやりにくさ、解答用紙のないことのイラつきよ。カレンダーの裏にカスカスになったボールペンで書くみじめさよ。でも、実家という居場所があることも普通じゃない、ありがたいことだと思わなければいけない。、、、なんか「すべき理論」ばかりになってしまった。なんかやってればできそうだから、過去問をやっていこう。解くのが退屈になった時が受け時だ。

夜に日記を書くとガッカリしがちであることに気がついた。8時以降には書かないようにしよう。だが、夕食を食べるのが遅くなると、どうしても日記までの時間が長くなってしまう。夕食も自分で作ってしまえば文句も言われないのだろうが、できるのかどうか。

ほぼ日手帳を手に入れた。この日記は時間差で上げているのだが、とりあえずここまで続いていることをほめてほしい。誰に?……自分にだ!

ちなみに1回腕立て伏せをしたら胸筋が痛い、ずっと痛いのかってくらい痛い。カンベンして欲しいが、今日も痛かった。


頼もしい、一歩。


短めに。
剣舞水ウーラオスがマジで止まらない。

テラス込みでカミ、オーガポン全般、ハッサム、ガチグマ、サーフゴー、パオジアン、ディンルー、そしてこだわったウーラオスなど、メジャーなポケモン達にいい勝負できると思っている。

気づけば全試合選出していた。

ステロ展開にも強いし、アシレーヌやヘイラッシャなどストッパーとなるポケモン達も減少傾向にあると言ってよい。本当に扱いやすい。

当たったウーラオスでは、電気テラバ水ウーラオスが珍しいと感じた。しかも負けたし。冷凍パンチと合わせてカイオーガみたいな攻撃範囲を押し付けるのが魅力のようだ。

ついに、これかも、というキョジオーンの型に辿りついたっぽい。これまでほぼ見せキョジであり、今日も結局一回も選出できなかったため、スキマ産業に活路を見出さなければならない。

ここから最終日までに何回選出できるのだろうか……。

ここまで、非常に高いレベルで戦えてきている。ぐっと勝ち数を増やして目標である最終4ケタも圏内に入ってきている。夜通しはできないから、早朝に数戦うといいと考えた。

こんなに真剣に取り組めるのも珍しいから、とりあえず前向きに。

歩いてスーパーに買い物に行った。5000歩。病み上がりにはちょうどいい距離だ。肉と、マヨネーズとかを買った。LINEポイントにレシート機能があることを知った。これで写メっていけば、買い物額が分かる。写メはもう死語か。

アマトリチャーナを作った。とりあえず麺を入れすぎて、ガツン、という味にできなかった。やっぱり具がいっぱいにしたくなっちゃう。貧乏性なので。1回作ってみただけだと、段取りのヘタさが出て時間がかかってしまうのが嫌だ。リズムよく作ることができないと、生活に組み込みにくい。次は豚ひき肉と鶏むね肉、どちらにしようか迷っている。

簿記。過去問を発見したので、明日やってみる。とりあえず3級はいいところできるのではないか、ということで2級をさわり始めてみた。簿記で気づいたのは、テストも採点もポケモンのダメージ計算も、割合の計算の練習になっていた、ということだ。見覚えのある数字しか出ないので、タイムオーバーはないと信じたい。

ケーキをみんなで食べた。レアチーズの下に、普通のチーズケーキが土台になっているケーキで、もう夢のようなチーズケーキ祭であった。これ、また食べられたらうれしいなぁ。

スマホでできる娯楽に限りがあり、このままだとどんどん麻雀のレベルが上がっていくことになる。いや、それでもいいのか。できればポケモンがやりたいが、それは高望みか。世界に体をじっくり合わせる期間が今、ということを忘れずに生活したい。


頼もしい、一歩。


確率で上振れて、実力で下振れた日。

相手パーティによくいたポケモン

ウーラオス5
カイリュー2
ハバタクカミ6
パオジアン5
オーガポン2
ガチグマ2
ヒスイヌメルゴン2
ウォッシュロトム2
テツノカイナ2

ずっと5ケタ前後にいた。悪ウーラオスにも当たったし、水ロトムもよくいた。環境が煮詰まってきて、自慢のポケモンが減り、構築の穴埋めに考えられそうなロトムやヒスイヌメルゴンが出てきたのだろうか。

実力出たなぁと思ったのは、こちらがダイス神速カイリューのHP減ったのがラスト、相手が鋼テラスHP半分ランド、裏にあとちょっとで倒れるカミがいる対面で、相手がスケショ読みでカミに引かれたの辛かった。まんまとワンチャンスを掴まれてしまった。脳死でスケショを打つようになったら1回間を置くべき。

最後の試合もヒードランとテツノカイナにビビらずにウーラオス投げておけばよかったんや……。まぁダメな時はダメですが。

初戦は相手のカイナのサンダーダイブ外し、次はいいところでアイへひるみを引くなど、完全に運がよかった流れが続いていただけに、辛いものがあった。

レベルは上がってると思うんだけどなぁ……。アンコ金縛りヤミラミに勝ったり、嫌な印象をもっていたラティアスをシバいたり、できていることもある。

月末まであと少し、コツコツいこう。

フッと家に放り出される。何をして過ごしていたか分からなくなる。どうしようもなく、また、とがめもされず、制限するものも何もない。家族は、付かず離れずの適正距離を保って接してくれる。必ず役に立つと思い、ポイ活アプリ、筋トレ、簿記は続けよう。特にトレーニングは、多分体の変な感じをとるためには必要だと思う。

いわゆるウィッシュリストを作ってみたい。ということで、ほぼ日手帳をまた買った。このブログを続けるためにも必要だ。アパートに、Switch、リングフィット、ウクレレ、ケトルベル、ダンベルを置いたままなのを取り戻したい。家事から解放されると、やりたいことは思いつくのだが、なかなかそれを続けられる保証はない。大体続かないのだ、だけど1人の時間がこれだけ続けば、続けられないこともない。料理もしたい。

有馬記念を見た。優勝はドウデュース。タイトルホルダーは、このレースで最後。GⅠ三勝で、こんなに祝われる、馬の寿命は、長くて短い。その一瞬の輝きに、カネと、ロマンと、情熱が溢れている。

M-1グランプリはまずまず見た。さや香がうるさいだけで予選からつまんなかったけど、決勝はもっとヤバかった。山田邦子の一言が全てで、面白かった。ヤーレンズはおネエみたいな方がキャラとして半端で、面白いんだけど話が見えにくいし、話題のずらし方もうーん、という感じだった。令和ロマン、終わってみると印象がないけど、唯一と言っていいほど声出して笑った。結局、気持ちよく笑うためにはボケの深さとスピードがちょうどよくないとうまくいかない。それにしても、ホームステイがピンとこないって、大丈夫か母よ。


頼もしい、一歩。

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