2024年01月

寒い、寒すぎる。外は雪も降っていないのに、なぜかめちゃくちゃ寒い。手はハッキリ冷たくなって、足先も凍り、腹が痛くなった。ずっと履かずにいられた靴下も履いた。

ともなってイライラした。ツカツカツカツカ便所サンダルで鳴る音に特にムカついた。音が鳴ると分かっていて履いているだろう。わざと音を出してやろうという気持ちがとんでもなくイラつく。互いに気持ちよく使わせてくれ。さすがに、ここには書かせてもらう。

『ヒア・カムズ・ザ・サン』を読んだ。うーん、これは面白い!人の心がモノから読み取れる、というありきたり、みんな思いつきそうな能力も、深みをもたせる人が書けばこれほど読み応えのあるものが作れるんだな、と思った。
1つ目は、HALの中身の予想を裏切る独白がズバっとストレートを投げ込まれたかのように腑に落ちる。違和感の伏線回収が気持ちいい。
パラレルの方はセリフで印象に残すカンジだったが、カオルの父の真実と嘘を混ぜているところは何となく分かる中で、暗い過去に見入ってしまった。そして美しい着地。解説でもあった通り、物語を前向きに終わらせることは、物語創作という役割をもった人にとって必要なことなのかもしれない。でも実は、バッドな結末が心の栄養になることもあったりする。深いね。

オレはマグミット錠を2つ夕食後に飲んでいた気がしていたが、1つはミヤBMを飲まされていたらしい。どおりで便が固くてケツが切れて、ペーパーに血がつくと思っていた。でも、飲む飲まないも自分で調節できるようになる。うーん、楽しみすぎる!早く時間よ、過ぎてくれ。

頼もしい、一歩。


ずっと5ケタにいた。

結局、キョジオーンキラフロルと、前使っていた並びをどちらも採用し、キョジオーン対策しに来たサーフゴーを刈り取るカイリュー、みたいなハイブリッド構築になった。

ラティオスにゴリ押しされるのが問題だったが、チョッキエンテイから投げて圧をかけたり、ガオガエン入りにもキョジキラと投げて抗えたりして、プレーしていて面白い構築になった。

なんかもうこの構築相手はできないじゃんというパーティ(特定の構築を相手するのを切った構築)を使い続けるのは、ポケモン対戦においてなかなか苦痛だ。

勝てないとしても、確率が上振れたら勝てそうくらいの、プレミがなかったら勝てそうくらいの構築を作るのが大事だと思った。

テラスを切るのがカイリューかウーラオスかキョジオーンなのだが、選出時にどのポケモンに使うと相手がキツくなりそうかを考えるのがかなり難しい。カイリューで荒らしてキョジオーンをクッション的に使う可能性を含みながら、というのはかなり高度だが、バッチリ決まったら相当な対応力になりそう。

アシレーヌがまた少し増えてきた感じがする。あとラティハッサムはなかなかいなくならないね。

トップクラスに型が読めないのはランドロス。オボンを持ってステロとんぼかこだわりかチョッキか、けっこうなんでもある。いかく利用サイクルもカンタンだし、挑発で受けも許さないし、つえーなーと思う。

今日はブリジュラスには当たらなかったな。すんなり倒すならテラスキョジオーンか剣舞ウーラオスなんだけど、この前ウーラオスに堂々とパワフルハーブエレクトロビームを撃たれたので、相当型の枝分かれが進んでいる。

食べ残し持って持久力ボディプレ両刀、頑丈電磁波ステロ、チョッキミラコ、単純に殴ってくるなど。パーティを見てブリジュラス検定とランドロス検定が絶賛開催中である。

起点作りの意味も込めて甘える痛み分けのハバカミを入れてみたが、使うのが難しい。ギリギリ耐えるのを狙ったら乱数の誤差で飛んでいったので、ちょっとチキンめに使って見ようと思った。

継続は力なり。歩みを止めないこと。

あと3日やりすごせば、帰れる!思わず、字が大きくなる。このブログを打つこと、あと2冊小説を読むこと、マンガも読むこと。それとシャワーを1回。それで完結できる。遠かった。欲が芽生えてからが長かった。入院した時は、こんな気持ちになるとは想像していなかった。一日の半分以上も寝ていたのだから。

コウイチさんと話していた。ほぼ前回と同じ話をしていたと思う。相手になってくれることはうれしい。オイシックス新潟のことを話してみようとも思ったが、あまりスポーツに食いつく雰囲気じゃなかったので、やめた。

ポケモン。初手にAS特化スケショダイスカイリューを置いて使いたい、ということが決まった。あと、スカーフサーフゴーも使い慣れているので、入れていいだろう。あとは流行と気分で決めたい。多分ディンルーは、あと水ウーラオスも入るだろう。楽しみになってきた。ディンルーをクッションとして出すの、頭いい。早速とりいれてみたい。

『レインツリーの国』を読んだが、中高生向けに書いたのではというあっさり感で、キスシーンが浮いているほど、ストレートな話だった。小説というか、映画の脚本を読んでいるような、裏の読みを許さない、一本道というか、そんな印象を受けた。簡単に言うと、もっとエグいの見たかった、そんな感じだ。二塁打ナナコが乱闘起こすくらいじゃないと、スッと読み切られてしまうぞ、と、誰に向かって言っているのか。


頼もしい、一歩。


ちょっともうムリだな。使用ポケモン一覧カット!

キョジオーン構築を握って3日、当たる全ての構築に隠密マントサーフゴーが入っている錯覚を起こすくらいにはキョジオーン対策が横行しており、とても厳しいと言わざるを得ない。

今の構築だと、サーフゴーに勝ちやすいのがカイリュー、ハバカミ、ウーラオスなのだが、これらのポケモンはサイクルの中で負荷をサーフゴーにかけられないのがホントキツい。

キョジオーン、ポリゴン2はサーフゴーに行動制限されるとよっぽど弱くなるし、もう普通に解散したいレベル。

なのにラグラージやガオガエン入りがなくなったわけでもないので、もう何に対して対抗したらいいのかがわからない状態。

サーフゴー対策のイーユイは、ラティオスより素早かったらいいなぁと思うけど結局選出択になってしまうのがなぁーと思う。サイクル回しながらサーフゴーに負荷をかけられるポケモンがいないものか……。

キョジオーンに地震を入れると体力管理できるのか?って感じだし、カスタマイズ性が高いからこそ難しすぎる、ポリゴン2も同様。

サーフゴーが誰に弱いか考えてみる。炎、悪、霊、地、イーユイ、ガチグマはタイプ上有利だが、ガチグマは上をとられているのは果たして有利と言えるのか?

選出と能力のバランスをとるの難しすぎるな……。

『草花たちの静かなる誓い』を読み終わった。庭園の、キレイな情景から、終わり方は少し前向き、ただ事件は汚い。心が大人なら、美しくとらえられるのだろうか。作者は、高齢の方だったのか。文の美しさから、年齢が読めなかったので腑に落ちた気になった。2回は読みたくない本だな。

この病棟にある、他の本を見せてもらった。『ぼくは明日、昨日の君とデートする』が、福士蒼汰主演だ!とサッと出てきたのすごいと思う。見たっけこれ?
あと作者を見て、代表作はこれ、みたいなのがぽつぽつ思いつくくらいには有名な本だった。何より、本をそこまで記憶に残して引っ張り出せたのがすごい。けっこう回復を感じた。

簿記の練習も大詰めらしい。決算という部門、明らかに難しい。%や月で割る計算をさせられ、しんどかった。一度にやらず、ちょっとずつやろう。決算も、年と年度で区切り方変えるのどうかと思うのだが。統一しないのか……。

ロトポータルでポケモンの勉強。ディンカイサフゴ、ウーラガポン、トドツキ、キョジドヒドなど、前見た並びも多いが、上位にツツミ、アロキュウが食いこんでて、開拓が進んでいるなと感じる。

このブログに記事を載せればいっぱい人が見るのでは、と思うけど、みんなはてなブログだし、広告をつけようとしてはいけないんだろうなーと思う。でも、分かりやすく人の目に留まるには上位になるのが一番近いんじゃないかと思う。それくらい自分にはリソースがない。いや、リソースがあっては困る仕事をしていたのだ、あっても仕方がない、、、。

頼もしい、一歩。

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