通院。メガドンキに行き、風雷坊(ラーメン屋) に行き、濃厚醤油ラーメンの大盛を食べた。父親といっしょにすごしたが、特に何ごともなくすごした。買ったものと言えば、ホットコーヒー2つと、ドンキの韓国のりと、シイタケチップスと、紅しょうがチップスだった。一応欲しくなったものは、シン・仮面ライダーの値下がりしたベルトと、プロテイン2kg+シェイカーのセット割をしたものと、パスタを引き上げるためのトングだった。全部合わせて1万円だったが、そしてそれを買える額が財布にあったが、買わなかった。
父に仕事を辞める可能性を口に出して言ってみた。「オレはお前は先生に向いていると思う。」「仕事を辞めても辞めなくても、仕事に行けないという気持ちが分からないし、もう治ると思う。」「今の病気は、仕事をするしないに関わって起きているわけじゃないと思う。」そう言って、テレビで録画した連続ドラマを見たり、BSのソロキャンプを見たりしていた。なんて健やかな論理(朝井リョウの『どうしても生きてる』)なのだ。
「もし今の仕事がそもそもできないんだったら、もう辞めてるよ。それは心から辞めたいと思ってないからここまでやってるんだ。ここまでやってきたってことが、できる、という証拠だ。」なんという強者の理論なのか。生存バイアスなのか。「そこまでシンプルに考えれば、できるや」という自分と、「ずっとそうやってだましてやってきた、いつまで自分をだませるのか」という自分を、また戦わせることになって、眠れなかった。はずなのに寝てしまった。次の朝、ずっと転職ブログを見ていた。
頼もしい、一歩。