2024年04月


子どもの入園式があった。変わらず起きて、皮膚科に行こうとすると特別休みにたまたま当たってしまい行けず、やる気を返してほしいものである。帰ってきて、みそ汁を作りつつ、カレーの下準備をしていると、妻と子が帰ってきた。どうやらうまくいったようである。まぁ、両手で足りるくらいの人数の式典だったそうだが。子どもがまったりできる、安心できる場所に、家ができればいい。

カレーにはジャガイモニンジンを入れた。少しタマネギ鶏肉を炒めた後、火力を上げて少し焦げが生まれたところで火を止め、残りの具を入れ、余熱で炒めるカンジにした。もうこれが覚えやすいし安定するし、やり方決定でいいかな、、、。

子どもがなかなか眠らず、本をせがんだり、うろうろしたり、落ち着かなかった。本を読む=眠る、となっているかな?と思って2階に連れて行ったが寝てくれず、結局自分だけ寝てしまった。まあまあ、こういう日もあるでしょう。子どももそのあと寝た。

子どもは洗濯ばさみがたくさんついたアレがお気に入りで、持ち歩いてはいろいろなところにぶつけ、バラけ具合を楽しんでいた。始めはこんな風に、全ての手触りが新鮮で、全てが楽しいんだろうな。

ちなみに、風呂から上がってもあまりかゆくなくなっていた。でも、薬欲しい。

ドラゴンズ、ストレートに無得点で負けてんじゃん。でも、二遊間が若いというのはいいことだね。


頼もしい、一歩。


眠い。昨日の薬が遅すぎたせいで、8時に起きてしまった。20時ちょうどに飲むくらいでよいのか。やっとミスしたパターンが生まれたと言ってもよい。まぁ、普通にしていよう。

午前に業務スーパーで買い物。小麦粉や油など、大量のものも、妻といっしょに行くと持ち運びできるようになってうれしい。1kg、1kg、1kgと、大量のモノばかり買うので、めちゃくちゃ重いのだ。そして運動も兼ねて、歩いていく、というのもポイント。きちんと太陽を浴びることを多めにしているので、ちょっぴり前向きになってきている気がする。

ゲームに対する欲が減ってきて、実力を高めてどうすんねん、という気持ちが強くなってきた。スマブラ、スプラとか、これ以上うまくなってどうすんねん、と思う。スプラ3は和傘を使うと全く勝てず、何使ってたっけ、とヒッセン・ヒューを使った瞬間4連勝。くっだらねー、練度とかそういう問題ではなく、適当でもイケる武器を見つけて強い行動を擦ることの何が楽しいのだろう。まぁ鬼ごっことかかくれんぼ的な面白さなんだよな。別にヘタになってもいいや。

ドラゴンズは早めに大野を下ろしてシミタツや勝野につなぐ流れ、悪くないでしょう。昨年はビシエドがイマイチで、打撃の怖いところが細川のみだったが、今はそれに中田が加わり、ギリ高橋周もイヤなバッターと言える位置にいられるのが大きい。そして昨年5番の木下拓を6番におけることの、この打てそう感。ぜひ維持していただきたいものである。


頼もしい、一歩。


毎日の神社参りに新展開。まず、木を切っている業者の人が現れ、太い木の枝をバサバサいっていた。さらに、その神社の隣のお家の人が庭いじりをしていたが、お参りをしている姿を見たからか「ありがとうございます」と感謝をされた。もうそれだけで、胸がいっぱいだった。なんか、うれしい。まだ、もう少し続けてみよう。

午前は簿記。76の内40まで来たが、まぁ想像が働きにくいところに来ている。何週かしたいところだが、やる気がもつのかどうか。でも、電卓を叩くのだけは楽しい。何というか、戦ってる感あるね。

午後から、なんだか○○しながら○○が多いなぁということに気づいたので、一度に一つのことだけやる、ということにする。スマブラ、みそ汁、あちこちオードリー、鶏ももの甘煮と、順番に一つずつやっていく。イヤホンというのはやはりイマイチで、並行作業になりがちなので、封印していってみよう。ようやっと心を晴れやかにしていこう、という心境になってきた。

中日ドラゴンズ、きちんと上位が打ってつないで点が取れているの偉すぎるだろ。ワクワクワクすrわよ。高橋周が3番サードというのが一周回って戻ってきたような気がしてうれしい。小笠原のガッツもよかった。てか勝野、ムキムキすぎてウケるな。

子どもと野球を見ながらまったりしていると、父と子のなでなで合戦が始まった。なで、なで返し、なで、なで返し。なんと平和なことだろうか。やはり体調が悪くならないということを優先して考えることが必要だと思った。


頼もしい、一歩。

手から水虫の臭いがする。完全に状態異常。すべてが万全な状態になることはないのか。延々とオロナインを塗り続ける日々。しかも左手だけ。なぜこんなことになるのか、わけがわかってない。まぁ、全てにわけがある、というのはこちらの思い違いで、説明のつかないことで満ちているのだ、世界は。

午前は簿記。予算差異と賃率差異と、そのあたりの分析をやった。できる。できるが、明らかに脳への負担が大きい。とりあえず理解しながら一通りできるようになると、もうアーというカンジになって、暗い動画の再生に戻ってしまう。ドキドキ文芸部はもうわかった。暗い、グロいにひきつけられるのは何なのだろうか。

昼は妻の作った豚汁。夕ご飯も豚汁でフライドチキンと豚肉炒め。また明日は料理がたくさんできそうだ。だが、手のひらの水虫は少しマイナス要素。まぁ、明日になってやる気が出なかったらその時だ。簡単にできるもので済まそう。

午後から妻と子どもが帰ってきて、あまりやる気にならなかった。クラッシュバンディクー3を数年ぶりにやったり、女神転生をやったりしていたが、なんか乗り切れないというか、相手のいる対戦をやりたくないけどゲームはしていたいというか。ニーアオートマタは前からやろうやろうと言ってやってないゲームの代表格なので、買いたいなぁと思う。新しいクレカが手に入ってからかな。

子どもが何かを探している。ゴムボールもモンスターボールも車もチョロQもあるのに、何が欲しいのか結局わからずじまいだった。子どもの興味もトムとジェリーに移ってしまったようだ。子どもの要望なんて、そんなものだ。何が欲しいのかなんて、自分自身でさえわかっていない。 


頼もしい、一歩。


ニチアサによってまったりと始まる朝。その前の趣味の園芸も含めて、ゆっくりとできた。何より子どもがテレビにほぼ釘付けになるのがまったりポイント高い。やっぱり、ブンブンジャーには奇想天外さが足りない。こうなるかなー、がそのまま目の前で実現されていくだけで、見るのを止めるのが全く惜しくない。走り屋の理由とか、敵の策略の張り方とか、もっと工夫するとこあるよな。

その点、ガッチャードは中盤である程度、敵味方の強化のペースのバランスがちょうどいい。だからこそ今回みたいなギャグ回も許せるし、ギャグ回にシリアスな敵をちょろっと出すというウィットも飛び出る余裕も生まれる。ガッチャードは、スタッフの愛がなんだか伝わる作品だ。

昼はアマトリチャーナを作る。けっこう酸味が残っていたが、アレか、煮込み足りなかったのかもな。けっこうあえるだけでおーわり、というくらいしか火にかけなかったからな。でも、みんなたくさん食べてくれたからうれしかった。しかもハラいっぱいになった。

午後は子どもを車に乗せてドライブ。走ったらすぐに眠ってしまった。銀行と保育料支払いと給油の後家に帰ると、妻も長く寝ていたようだ。いい疲れ取りになったかな。本を読んでいるが、よっぽど理論が長いと思ったが、治す方法は今まで知っていたようなことばかりだった。だが、世の見え方がちょっと変わりそうな気がしている。この本はパワポか何かでまとめると理解が深まりそう。コツコツやろう。そして、散歩、やろう。復活。毎日お参りだ。


頼もしい、一歩。 

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