2024年07月


ヤバい。めちゃくちゃ勝てる。相変わらずレンタルを使い続けているが、選出が洗練されてきて、相手が何を出すか、想定の範囲内に収まることが多くなってきた。

オンバーンとぺリッパーにめちゃくちゃビビった。ぺリッパーは選出され、ゴツメウェザボ暴風みたいな型だった。グダグダと天候を取り合い、ムリヤリ晴れにしてフレドラで吹き飛ばした。

ハバカミは、コライドンに強いのかという終わりのない命題が生まれる。ほぼテラスを使われるので、対面処理はできないと言っていい。電気テラスコライドンにも当たったので、電磁波安定、でもない。

かといって、カミ、コライ受け、伝説、という選出が強そうかと言うと、なんか弱そうなんだよな。

一応、構築記事?としてレンタル使用感を上げようと思います。最終日、レンタル使います。と書いておくことで、未来の自分に期待しておく。


朝はゆっくりとスタート。朝食を食べ、気づいたら筋トレをしていた。マウンテンクライマー、モモアゲ、ワイドスクワット、あまりにも、キツい!人間のなせるワザではない。上半身より、下半身の方が苦しい。おかしいな、陸上部だったはずなのだが。

トマトがたくさんある。チキンのトマト煮に、トマトパスタ、ミネストローネ、キーマカレーくらいか、作れそうなのは。生で食べる気はしないが、熱を通せばイケる。夏らしい食べ物は、やはり夏食べるに限る。キュウリはけっこううまく消費できた。次はトマトだ。

昼は昼寝していたらあっさりと夕方になってしまった。朝に筋トレすると、なおさら昼寝しやすい気がする。これはこれでいいのか、お出かけすれば寝ないで済むのか。

明日やりたいことがない。ないから料理をしよう。


頼もしい、一歩。 


いやー、なんだか疲れたなぁ。午前から外に出ようと思ったが、イマイチ気が乗らず。リュウジのレシピを見ながらナポリタンを作ったのがやったことか。レシピはパスタを茹でるのが最後の最後にちょこんと書かれていただけで、下ごしらえがほとんどのスペースを取っていた。助走をつけて下ごしらえをして最後にケチャップを混ぜるのと、ただパスタにケチャップを混ぜるのとでは、ホントに違いますからね。料理スキルが高まってきたよ!

午後からはガストへ。机に「パソコンや学習などの長時間利用はご遠慮ください。」という札が乗っていたので、ひたすら本を読んでいた。

人間は理性と本能とが何対何で動いているのだろうか?自分は8:2くらいで理性がまさっているのだろうな、というか理性を働かせなければ社会で生きていけないのだろうな、と思いながら生きてきた。妻は真逆で、7割本能だと言い切ってきた。いや、そうだよな、本能で生きているよな。ホモ=サピエンスという生き物からしたら、理性は後付けで獲得しているのだから、理性に沿って生きるというのはむしろ異常事態だよな。まずは、自分は理性ですべき、すべきでないを、思ったより決めてしまっていると自覚を持つところからだ。計算しすぎることは、本能から離れる行為だと、自覚するところからだ。

スプラ3、SからS+への昇格戦を2-3で負け。Sの中ではめちゃくちゃにキャリーする戦いが多くなってきた。特に遠隔のエイムがマジで仕上がってきている。簿記も、演習やってみようと思えるところにきた。脳がクリアになってきている。


頼もしい、一歩。


午前はブログを作っていた。特筆すべきことがないことが、特筆すべきことである。

ついに今日ポケの最終日合宿の3回目が行われてとてもうれしかった。まだ見ていないが。なぜ最終日合宿はおもしろいのか。それは勝つか負けるかわからないライブ感の中で、キレたりよろこんだり、ちょっとしたいさかいがあったりというリアルを見せてくれるのが本当におもしろい。というかゲーム画面がほとんど見えないのに、ただひたすらゲームに振り回されているだけなのに、得も言われぬ一体感、感情の共有ができているのはなんなんだろうな。こういう機会は現代においてとーんと少なくなってしまった。一番近いのがスポーツか。だからバレーボールだのバスケットボールだのラグビーだのを映しておくのか。

午後は買い物をして、カレーを作った。ウインナーとポテトサラダを買いだめするのがクセになっているが、その2つを賞味期限内に食べきったことがほとんどと言っていいほどない。なので、缶詰でたんぱく質をとることにした。安いサバ缶やイワシ缶でも、温めたり何かに混ぜたりしたらおいしくなるだろう。子どもはカレーをめっきり食べなくなってしまった。食べさせたカレーが辛すぎたせいかもしれない。次、一口食べるのはいつの日になることやら。まあ、いいか。そのうちまた食べるようになるだろう。


頼もしい、一歩。


本当に一日中寝ていた。7時半に子どもを見送って、9時にひっくりかえって、15時に妻から電話をもらって、18時半に妻に起こされた。本当にずっと寝ていた。明日が楽しみ。


頼もしい、一歩。

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