転職エージェントと面接というものをやってみた。こちらが休職中であるとわかった瞬間からスイッチを切って、一般論しか語らなくなってしまったように感じる。こちらの話を聞くようでいて、その実30分をうまく当たり障りのないことを話して終わりにしようとしている気がした。ただ、それでいい。まず、地域に明るい、地元密着と斡旋所を当たった方が確率が高いこと、友人がいるならその友人にやり方やコネを聞いた方が早いこと、経験がモノを言うので、早くにコネで入って、そこから転職を考えた方がよいことなど、当たり前だけど思いついていなかったことを教えてもらった。多分、ハイクラス転職が単価としても、顧客としても多いのだろう。そこに力を入れるのは正しい。正しすぎて、何も言えない。なんか吹っ切れたのか、タイピングしている時の脳みそがめちゃくちゃ回転していた。見事に筋トレもできたし、言うことはない。
昼にはペペロンチーノ、夕には白身フライとマグロカツの揚げ物祭りを開催した。サクサクで、もはや中身がいい悪いの騒ぎではなかった。それだったら白身フライでいいや。子どもが素手でむんずとつかんでフライをパクついているのを見ると、やはりうれしくなる。
夜のルーティーンがいっぱいになってきた。スプラポケモン日記老子薬飲む薬塗る歯磨き知恵袋、めちゃくちゃいっぱいでしんどい。本当に必要なもの、と割り切れるものでもないか。一日が30時間必要になってきたな。
頼もしい、一歩。