焦りは禁物、ではなく、焦っても仕方がない、が正しい。
簿記は連結会計に手を出し始めたが、まぁピンとこない。非支配株主持分は何のために数えているのか、そして、資本と利益準備金の子会社の分はなくすということ、アップストリームとダウンストリームは、結局非支配株主のせいでわけがわからなくなってしまうことだけはわかった。工業は何回やっても材料副費トラップに引っかかってしまうし、シュラッター図と一次関数図とコンテナ図の使い分けで、見当違いの図を使ってしまうことが未だにある。ずーっと問題を解くことがひたすらに必要そうである。
スマブラでクッパを使ってみる。空後の当て感も大切だが、ライン取りを気にして、ステップガードで相手の逃げ場を奪って火、空前を振りながら前には出ずに置いておく、下Bの反撃を恐れずに振る、ガードから横Bをするとガード回避に化けやすく、練習が必要そうであることなどがわかった。あと、貧弱な復帰のわりにはルートを多様にできるのが楽しくて仕方がない。ワイヤーも悪くはないけど、駆け引きが楽しい。
ポケモンはあまり苦労もなく、レンタルでマスター級に。明らかに前作の感覚が生きている。黒バドとミライドンを使ったが、どっちもパワーが高い。型の多様性というのはマジで正義だなぁと思う。
スプラ3は何回Sへの昇格を阻まれたかわからないが、圧倒的キャリー力によってついにSへ。ユノハナで20キル3デスは記録的大勝。いや、しっかりと実っている部分はある。焦っても仕方がない。
頼もしい、一歩。