2024年08月


野球のオールスターをやってる。丸と牧の2者連続ホームラン、つながりすぎなんだよな。福也は悪くないとは思うんだけど、なんせ重量がすごいんだよな。宏斗に戸郷に現役の解説も、出場選手から出てきてるし、それをメインに据えてサブの枠で呼ばれるのが松坂とは。豪華に豪華なのだが、これを豪華だとわかることが知識のたまものなのだと思うと、布教とは難しいものだ。

なんだかイマイチ外出する気は起きなかった。何より暑すぎるのだ。これで外に出るのは割に合わないという気分になり、ずっと家にいた。

アマプラでダンジョン飯を見る。マンガとほぼ違和感がない上に、作画にも全くほぼ文句がない。マンガの代わりにアニメを見ればいい、というタイプの人にはオススメである。そして、ついに気づいてしまったが、どうも自分や周りの人が見ているマンガがよくアニメ化するなぁと思っていたが、むしろある程度の巻数が進んだマンガをアニメ化しないのは、アニメ界の怠慢というか、アニメネタをずーっと探し続けているというか、そういう雰囲気になってきたな。一時はドラマがこの状態だった。原作なしのドラマがめちゃくちゃ少なくて、大体が小説、マンガなどからもってくるものばかりになっていたのだ。ドラマだからこそ、という作品は、クドカンぐらいしかないのではないか。まぁいいか。オリンピックもやっているらしいが、野球でいいかな。


頼もしい、一歩。


 このページでは、【 机で野球 】 【 机で野球2 】どちらにも通じる、ピッチングのコツを書いていく。

といっても、ご存じの通りこのゲームでのピッチング操作は「ボールの勢い」「変化球の選択」「ピッチャーの立ち位置」の3つしかない。

ということで、いきなりこのゲームを起動した時にこんな操作してたわ、ということが思い出せるように書いていく。

ピッチング



はい、ここのことですね。



・狙うコース

狙うのは、普通の野球と同じ。「ホームベースのはしっこ」である。それにひっかけを織り交ぜる。

以上!ではあるのだが、さすがにそれはつまらないので、変化球ごとに例示していく。


○ストレート

ストレート


赤矢印は、ストライクを狙うストレートである。これで、ファール込みのストライクカウントを稼ぐ。

青矢印は、空振りを狙うストレートである。横変化すれば見逃しストライクになるコースに、あえてストレートを投げることで、誤認した空振りを誘う。バッターの反対に投げるのが、空振りを取るコツである。

バッターにぶつかるように投げると、ファールが取りやすい。これもたまに投げるのもおすすめ。


○カーブ、シュート

鏡のように考えてもらい、同じ変化球ととらえて、一度に解説する。


カーブ


赤矢印は、ストライクを狙うカーブである。ストレートと異なり、ホームベースのキャッチャー側を通すこともできることを念頭に入れて投球する。

青矢印は、空振りを狙うカーブである。ストレートで見逃せばストライク、の場所にカーブを投げ、外に逃がして空振りを狙う。問題は、相手バッターがいる方に変化させると、バットには当たってしまうので、ファールで粘られてしまう。何も考えずに投げていると、いつの間にか相手の打席が終わらなくなってしまうので注意。


○ナックル

 これには投げるコツも何もない。バットに当たっても意外と飛ばないことも多く、COMも緩急で空振りしてくれるので、全く使っていない人もたまには使ってみよう。



「ボールの勢い」「ピッチャーの立ち位置」は雰囲気だと思うので、細かくは書かない。プレイする時の気分で変えてみよう。



 能力がバキバキに上がった状態ではプレイできていないので、ゆっくりプレイして、バキバキ状態でのレビューも......書けたら書きます。


とっ、とりあえずオードリーのオールナイトニッポン公式余韻本を見つけることができなかった。もっと大きな本屋に行くことにしよう。

受診した。特に言うことはない。通う距離が近くになったので、疲れが少なめになってありがたい。前は17時までかかっていた。あっさり受診して、あっさり薬をもらえる。これで十分なんだよな。

帰りにスーパーによったが、みんなマスクをしていたのだ気になった。特にお客さんのマスク率が100%だったのが、ものすごく気になった。いや、それでどうとかはないんだけどな。

長距離運転の中でも、ずっと岡田先生の話を聞いている。もはやソクラテスとか孔子などに近く、自分の中に先生の分身を作って生活に役立てるのが必要なくらいには聞いている。もはや切り抜きより本体ばかり聞いているのが、かなりの信者っぷりである。

FireTVで見ると、ちょうどいいものがなかなかない。ライブでやっているのは、マイメロディ。20年近く前のアニメだ。それかワンピースか。サンジのところで続きを見るになっていて、なんだか前からずっとサンジが好きなのが丸見えである。マンガよりアニメになると動きがあっていいね。フルボディさんの出オチ感がより引き立っていていいね。

明日は本屋ついでにカフェかな。子どもの体調が心配だけど。まぁ、元気になるでしょう。


頼もしい、一歩。


このページでは、【 机で野球 】 【 机で野球2 】どちらにも通じる、バッティングのコツを書いていく。

といっても、ご存じの通りこのゲームでのバッティング操作は「バットを振る場所を動かす」「バットを振るタイミング」の2つしかない。

ということで、いきなりこのゲームを起動した時にこんな操作してたわ、ということが思い出せるように書いていく。


バッティング

はい、ここのことですね。



○バッティングの仕様

おそらく、真ん中のところに、打球が浮くポイントがある。

この「真ん中」をとらえるのが難しく、何も操作せずバッターボックスに入ってバットを振った時に、ホームベースの真ん中にホームランポイントがある。

つまり、思ったよりかはペンの先に強打ポイントがある。

1のホームラン競争でも、あなたが思うよりもう少しペンの先側に当てるようにするとよく飛ぶ。



○操作のコツ

 まず、球場の外側のポケットにボールを届かせることが大前提なので、バッターボックス内の一番投手に近いところに立つ。変化球の曲がり始めを叩くため、という理由もある。

 細かく言う前に、早めに振る=引っ張る、遅めに振る=流す、というイメージをしてください。

 いきます。「バッターから見てホームベースの外をボールが通りそうな時は、遅めに振って流す。」
すると強いボールが飛ぶ、気がする。

 逆に、「ホームベースの内側をボールが通りそうな時は、早めに振って思いっきり引っ張る。」
すると安定してファールが取れる。これで、ホームベースの中央や外側のボールを待つ。これを流すでやろうとするとタイミングが取りにくいので、多分これが一番いい。



打順のコツ

 明らかに太いペンになるほど、パワーが大きく設定されている。

 1、2番はスピード重視、3、4、5番はパワー重視、6、7、8、9番は余り。強いて言えば9番はちょっと強くしておくと、打線全体で点が取りやすくなる。

 1の話だが、太いマジックペンや10色ペンはとりあえず遠くには飛ばしやすいので、3,4番にしていた。

 2の話だが、打撃スタイルを「アベレージ」にすると、能力の「パワー」が上がって、なんかボールを飛ばしにくくなったので、スタイルは「パワー」と「ノーマル」ばかりにした。

 (ルーレットありでは「アベレージ」が強そうなので、ルーレットありとルーレットなし別のチームを使いたいのだが、ペンの仕様的に、高い能力のペンを使ってもう一チーム作ることは不可能なので、かなり残念だった。)



結局は、慣れとタイミングと運なんですけどね。



実家からスタート。ニチアサをグダグダと見る。なんかやらなきゃいけないことなんてない。まったり過ごすのもまた人生であるし、それでも楽しんでいるので、いい。

ショッピングモールに行く。コレ!というものがイマイチ見つからない。が、なんとなくこんなものが流行っている、いや、流行らせようとしているのか、というのはつまらなくはない。子どものテナントに行くと、三輪車に乗って、子どもはめちゃくちゃ興奮していた。子どもの音楽ボタンと、二段の踏み台と、長靴を買った。かわいい。スタバを頼む。ドリップコーヒーのアイスを頼んだが、なかなか届かず、次の人のモノがバンバンできあがっておかしいな?と思い話してみたら、やはり渡したと思われていたようで、ちゃんと届いた。ずーっと待つことにならずによかった。

デパートに帰ると、ストレッチポールが届いていた。とりあえず上に転がってみる。硬い。あまり運転していなかったので、気持ちいいなぁ感が少なかった。そんなすぐに結論を出すことでもあるまいて。ゆっくり、毎日、やってみてだな。

ミニトマトがよくとれるようになってきた。真っ赤っかで、いわゆる「トマトじゃないくらい甘い」レベルの、いいミニトマトができた。太陽のパワーを集めた、おいしいおいしいエネルギーが集まっている。いいこといいこと。


頼もしい、一歩。 

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