2024年12月


一日ショッピングモールで遊ぶ。枕屋に行って、懇切丁寧に話をされ、そこで一時間ぐらい潰れた。それもまたをかし。いろいろなテナントを見ていったが、粒ぞろいの品を書いていく。カビゴンのパーカー。紺色と肌色のカビゴンカラーに、いい色のヒモ付き。ピカチュウ進化系のスカジャン。厚さも程よく、背中と胸だけのちょうどいい量のワッペン、しかし値段はかわいくなかった。ビッグTシャツが欲しいが、WEGOを見られればよかったか。ライトオンにはあまり心を打たれるものはなかった。

スポーツ屋でNBのボディバッグないか探していた。気がついたら。でも、あとビッグTシャツとボディバッグと靴下と短パンくらいか。もしよければウインドブレーカーにジャンパーなどもあるといいか。しかし、NBは基本的に靴のメーカーであるので、なかなか見つからない。アンダーアーマーやナイキ、アシックス、ヨネックスなどはもういっぱい並んでいるのだが、NBはなかなかないのだ。もしかしたら、アウトレットモールとかに行くのが正しいのではあるまいか。ゼビオでそろわないものを、ショッピングモールでそろえようと考えないようにしよう。落ち着いて、落ち着いて。たくさんの時間と、たくさんのお金と、たくさんの心の余裕はあるのだ。なんだか、最近やっと休日に仕事を忘れることができている気がする。そもそもタスクがたくさんだと、外部ツールの記憶を使っても、そこから引っ張り出す記憶は結局増えてしまうのがよくなかった。空っぽにするのも、コツがいるのだ。


頼もしい、一歩。


ビジネス書に対するツッコミをひたすらに聞いている。やはり、「大体の問題は、突き詰めると人間関係である」という通り、大昔に考えつくされたことを現代っぽく、さも新しく思いつきました、という風に書くだけでしかなく、老子にもブッダにも孔子にも劣っている......とは言えないが、勝ってはいない。これにツッコミを入れるのは、なんだか、何か成長しなければならない自分に、大きな墓標を立てるような気がして、半分爽快である。その先には、「世界の真理は、退屈で地味」という結論があるのだろうなと思う。

仕事は、仕事量が少ない。出勤はしているのだが、今までに比べての実働がかなり少ない。よくよく考えてみれば、それで別にいい。もらった仕事をやる、それが趣味みたいなものである。ケータイの透明ケースの中のポケカを、イルカマンに変えた。ナイーブでいい、ナイーブでいいのである。別にウェブタやクイタンでも、仕事量はゼロではないのだから。何だったら、ビルドアップで積んでいくことだってできる。マイティをまだ隠していていいのだ。求められる時に出ていけば、それでマイティである。吹雪でもジェッパでもレンチでもアイヘでもカマしてやればいい。インファの身の削り方だけはごめんだが。

週末が楽しみだが、週末にしなければならないことも、またない。それがちょうどいいのかもしれない。何事も、始まりの近くにいるのがよい。足全体を地につける、それくらいがちょうどいい。


頼もしい、一歩。

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