仕事相手を恐れるな、向き合え。あなたが保険や証券を売るのなら、接客相手。芸能人なら、視聴者。ラジオパーソナリティなら、リスナー。医者なら、患者。ゲームクリエイターなら、コンシューマ。画家なら、金持ちの資産家。工場勤務者なら、部品。おせんべいメーカーなら、 せんべい。家電量販店なら、めちゃくちゃに値切ってくる客。全部、対等であるべきである。ビビることは、そのバランスを崩すことにほかならず、他の人の負担を増やすことにもつながる。だから抱き合わせて研修をするのだが、腰が引けてしまっては、実践と振り返りと再試行のスタートラインにも立てない。浅いところから始めるのはいいが、いつまでもお客様気分のまま働くことはできない。それが、プロかプロ未満かという境目であることがよくわかった。プロになるには、やはり図々しさというか、失敗に目をつぶってやってみる、という段階が必要なのだろうなと思う。
マリオ64の「にじかけるはねマリオ」、当時は一生クリアできないんじゃないかと思っていたが、大人になった今では、一発でとれてしまった。くーっ。大人になるのはうれしくもあり、さみしくもあり。確かに、この状態では、難しいこととかうまくいかないこととかを探した方が、結果的に楽しいのかもしれない。......うん、ゴルフと麻雀だね。
頼もしい、一歩。