朝から簿記をやりにガストへ。商業の大問対策の本を一冊やり終わった。これで「始めて見た!」って問題はなくなった、かもしれない。しかも、まあまあ認識自体はズレていない印象を受けた。あとは、早さを確実さを高めるためにぐるぐると練習をすればいいと思うのだが、どうも無為を感じてしまう。レベルは相当に上がったのだが。
昼はみそ汁と、何を食べたのか?冷凍食パンにハムとマヨネーズをかけたヤツ2枚だ。そうだそうだ。冷凍食パン、無限に保存できるのだが、いつ食べるのがピッタリなのかわからない。朝か?昼か?夜か?
午後も工業をザーッとやっていった。なぜか、わかるのに当たらないという深刻な状態。いい加減にしてほしいが、それが今の実力なのだと思うと仕方がないなぁと感じる。もうちょっとやってやるか。おれが経済好きじゃなかったらやめてるぞ、よかったな。
続けるとやめるについて考えている。ある説によると、ヒトがやめる、という判断ができるのは、ムダな行為をし続けてしまわぬための機能だ、ということである。しかし、ある説によれば、伝説や信仰などの信じる力で、パッと見では非効率的なことを続けることができる力をもつ、というである。もちろん、こんなの使い分けだろうということはわかっている。いるのだが、あまりに難しすぎないか。とりあえず、SNS、ネット対戦は、デイリーくらいがちょうどいいと心得て、ずーっとやり続けることがないように、ランクバトルをやりすぎないように。
頼もしい、一歩。
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