このページでは、【 机で野球 】 【 机で野球2 】どちらにも通じる、バッティングのコツを書いていく。
といっても、ご存じの通りこのゲームでのバッティング操作は「バットを振る場所を動かす」「バットを振るタイミング」の2つしかない。
ということで、いきなりこのゲームを起動した時にこんな操作してたわ、ということが思い出せるように書いていく。
はい、ここのことですね。
○バッティングの仕様
おそらく、真ん中のところに、打球が浮くポイントがある。
この「真ん中」をとらえるのが難しく、何も操作せずバッターボックスに入ってバットを振った時に、ホームベースの真ん中にホームランポイントがある。
つまり、思ったよりかはペンの先に強打ポイントがある。
1のホームラン競争でも、あなたが思うよりもう少しペンの先側に当てるようにするとよく飛ぶ。
○操作のコツ
まず、球場の外側のポケットにボールを届かせることが大前提なので、バッターボックス内の一番投手に近いところに立つ。変化球の曲がり始めを叩くため、という理由もある。
細かく言う前に、早めに振る=引っ張る、遅めに振る=流す、というイメージをしてください。
いきます。「バッターから見てホームベースの外をボールが通りそうな時は、遅めに振って流す。」
すると強いボールが飛ぶ、気がする。
逆に、「ホームベースの内側をボールが通りそうな時は、早めに振って思いっきり引っ張る。」
すると安定してファールが取れる。これで、ホームベースの中央や外側のボールを待つ。これを流すでやろうとするとタイミングが取りにくいので、多分これが一番いい。
打順のコツ
明らかに太いペンになるほど、パワーが大きく設定されている。
1、2番はスピード重視、3、4、5番はパワー重視、6、7、8、9番は余り。強いて言えば9番はちょっと強くしておくと、打線全体で点が取りやすくなる。
1の話だが、太いマジックペンや10色ペンはとりあえず遠くには飛ばしやすいので、3,4番にしていた。
2の話だが、打撃スタイルを「アベレージ」にすると、能力の「パワー」が上がって、なんかボールを飛ばしにくくなったので、スタイルは「パワー」と「ノーマル」ばかりにした。
結局は、慣れとタイミングと運なんですけどね。
スポンサードリンク