やっぱりシンガーの行きつく先はメカなのか。ほぼ身動きせずに歌うバンプオブチキンを見て、そう感じざるを得なかった。スパイファミリー→ダンジョン飯→?→天体観測→ポケモンと、一部界隈に刺さる歌を続けて歌えるというのは、キャリアの長いバンプだからだとは思うが、やはり続けることのよさはあるなぁと思った。
初めて関わる仕事相手と顔合わせ。結局、心配はしても、実際にうまくいかなすぎることはない。もしうまくいかなかったら、ハードルを下げる。これが実務であり、生活というやつだ。
自分が、あまりにも思想で生きてきていることが今になって気になる。学問をする人には大切だろうが、実務をひたすらこなすときに、それは邪魔でしかない。人の動きを効率から突き詰めるのが経済学だが、どれだけこれを突き詰めても、株式やデイトレードで勝てるかと言えば、勝てない。あくまで実務は別物なのだ。
若いぼくは、なんだか思想を取り入れることこそ大切だと思い込みたがった。その方が自分の興味に合っているし、何よりめまぐるしくない。取り入れるだけなのに、成長したような気持になる。本当はメシのタネになるようなことは、一つもないのにな。
誰かに「世界の軸が弱者に歩み寄っているのではなく、弱者に対しても寛容になれるくらいに成長しきって、余白を残しているだけ」なのでは、としか思えなくなったと言いたい。これはHSPとかうつ病とか、そういうモノの先にある。サッと言えないなぁ。
頼もしい、一歩。
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