特に書きたいこともない。再雇用されている人間が仕事に振り回され、最後に苦し紛れにこっちによこして、自分がキレイにさばいてしまうのをみて、再雇用されている人はどんな気持ちなんだろうと思ってしまった。自分もモーロクしたんだろうと思うのだろうか。そして、キレイにさばいた年下に、きちんと「ありがとう」を言えるのだろうか。今日は言われた。いくらでも、仕事できなくてもいいから、「ありがとう」だけは伝えられる人間でありたい。

医者に行ったら、「いやいや、休んでください。」と言われた。休む練習をしろ、とも。おかしいな、人生の大半、延々と「がんばる練習」をしてきたのに、突き詰めた結果、精神に異常をきたすなんて。人間の人間離れがすごいな。

「認知負荷」という言葉がある。人間が発明したものを使いこなすというのは、原始からあった人間の能力では当然ないので、たくさんある仕事のうちどれかは、適応できない、負荷の高い仕事ができてしまう。さらに悪いことに、いわゆる「基礎スキル」というか、誰でもそれ使えるよね、というスキルがどんどん増えてしまい、そもそもスキルを扱えない人、扱えるけどめちゃくちゃ負荷がかかる人、いやむしろ基礎スキルを全てスルスルとこなせる人は、一部の人に限られた特殊スキルなのではないか、と思える。

仕事は、好きな仕事より、ラクな仕事がいいのかもな。「ラク」というのはつまり、他の人より適性があると言えるだろうから。


頼もしい、一歩。
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