一日、Aの面倒をみていた。ドラッグストアに行って、1万円ほど買い溜め。今をときめく麻黄湯という漢方を、続けて買ってみる。漢方のクセに、風邪薬コーナーにある。まあ、効能が解熱なので、なんの文句でもないのだが。PL顆粒もおまけに買ったら、あっという間に値段が跳ね上がってしまった。

午後はAの発散も兼ねて、花に強い道の駅に行く。ミカンの実がなっている苗に、とってもいい反応をしていた。何より、きれいなお花も基本的に好きなようだ。心が清廉潔白すぎるだろ。とってもかわいい。

ぼくが一番見たかったのは、ミニ盆栽に使えそうなものがあるかどうかだったが、きちんとあった。アカマツ、クロマツが、サイズによってピンキリだが、まあまあサイズで1000円、ちびっこで工夫のないものだと500円で売っていて、コレ焦って買う必要ないヤツだと思った。引っ越す直前に買って、引っ越し先で育てるカンジか。

日記帳で見たが、今年は節分が2月2日だったらしい。前に2月4日の年もなかったか?おそらくは自転や公転の周期で決まっているのだとは思うが、もうめんどくさいし、2月3日固定でよくないか?......なんなら春分と秋分だけで十分じゃないか?

『薬屋のひとりごと』、ぐんぐんと読み進めて6巻まで読んだ。マンガがうまい人がかいていて、きちんと行間を詠まないと置いていかれてしまう。特に○○宮とか○官の概念がややこしい。まあ、ギリついていけてる。


頼もしい、一歩。
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