泥沼に沈みこむように、「ワールドツアー」をやっている。ヤバイよこのゲーム。
「ワールドツアー」は、ストリートファイター6のモードの一つで、自分のアバターを作り、世界中にいるプレイアブルキャラクター(リュウやケン)に弟子入りして回り、必殺技を覚え、最強の格闘家になるよう精進していく、というのが概要である。うっすらストーリーもあったりするが、大切なのはそのコンセプトである。
「俺より強いやつに会いに行く」がスト2のキャッチコピーであることは有名だが、このモードが本当に強いやつにもまれて自分も強くなっていく手触りがある。
オープンワールド全盛のこの時代に、あえてワールドマップをはさんだ箱庭的マップを採用しているが、メインとなるメトロシティとナイシャールのマップの巨大さ、作りこみ、ファストトラベルなど、もう十分だよこれで、という気にさせる。
そして実はこれが一番大切なのではないかと思うのが、爆速のロードである。普通にトコトコ歩くところから、エンカウントして3秒にも満たないくらいで、いわゆる2D格ゲーの画面に切り替わって「Fight!」の掛け声がかかる。これがとてつもなく気分がいいのである。
マップにはかなり多い人数のNPCがいるが、約半数のNPCと、その場で手合わせができる。すごくないかこれ。グランドセフトオートの格ゲー特化版みたいなゲーム性で、ひたすらレベリングを繰り返してしまう。
現在40レベル付近で、敵ステータスのすべてが自分の1.5倍くらいになってきて停滞を感じているが、これももはや楽しみが長く続けられると、プラスにしかとらえられない自分がいる。
カプコン、恐ろしい子!?
そして発売から何年後にすばらしさに気付いているんだよというツッコミも、お待ちしています。
ありがとう、Switch2!
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