引っ越し報告遅延作戦、とってもとっても大成功であった。本人は「いや?始めから想定のうちですけど?」という雰囲気を出しているが、3週間のぼくのクールタイム作りがあってこその落ち着いたリアクションがあったと思うと、しっかりとここまで待ってよかったと思う。何が「始めから難しいと思ってた」だよ、めちゃくちゃ同居に乗り気だったくせに。この手帳を見たらわかるからな。僕の記憶リソースを使わずに、閻魔帳的な記憶ができるのは、とってもいいな、と思う。

スト6がおもしろすぎる。ぼーっとミッションをパスしてレベルが上がっているだけで、えもいわれぬ気持ちよさがある。ゲームくらいだ、打ってすぐにリアクションが返ってきてほめてくれるのは。マリーザのファランクスが止まらないマジで。中アシストコンボとファランクスで飯が食える。これを押し付けているときが、人生で一番楽しいんだから。18レベルまで行ったが、平気で25レベルのジュリが負けイベっぽく出てくるし、まだまだ楽しめそうである。

次の土日で、テレビ動かすとかも考えなければならないね。テレビ台、あんなにデカいのいらなかったな。テレビの横長と同じ長さのローテーブルの上において、下にゲームを詰め込むので十分なんだよね。プレッシャーがなくなった仕事もうれしいなぁ。ごほうびタイムだね。


頼もしい、一歩。
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