なんの忠告もなしにネタバレ写真がサムネイルに上げる、ぼくもそれを作る側になってしまうとは、、、
さて、ポケモンゲームにかなり手を出してきたぼくがまとめたいのは、「結局どこが変わっていそうなの?」という部分である。
そもそも、新作PVを見て、「うん、それで?」と思った方が多い気がする。
なんだかキレイな風景が映され、最初の三匹が紹介され、それで終わりであるので。
せっかくなので、ここから分かる、変化しそうな点を書いていく。

【目次】
①圧倒的グラフィックの向上
②オープンワールドを、きちんとポケモンに寄せている?
③全体のデザインが古くなった?
①圧倒的グラフィックの向上
これは言わずもがな、PVに扱われている映像がすごい。
昔から「任天堂の水表現はガチ」とは言われているが、とにかく波がキレイ。いい感じの脚色。
吹き抜ける風、みたいなのも表現しちゃいますよ、という草原。
これまでSwitchという、低スペックマシンでできなかった鬱憤を晴らしたいという、製作側の気持ちが出てしまっている。

また、主人公のモーションも、よくわからないが人間味が増している。これまでのモーションは動きに硬さが見られたが、今回の投球モーションや走りモーションには「人間特有のブレ」みたいなものが表現されており、気合いが入っているなぁと思わされる。
②オープンワールドを、きちんとポケモンに寄せている?
前作は、初めてのオープンワールドを謳った作品であったからか、とにかくフィールドを広く広くしよう、というコンセプトがありそうだった。
逆に言えば、「閉所」「ダンジョン」にプレイヤーを閉じ込めることをあまり良しとしていなかった作りに見えた。ストーリー中、個性のない洞窟が3個くらいある程度だった。
しかし、洞窟の表現や、海中に沈む表現を見るに、広さやストレスフリーを追究するオープンワールド思想というより、野生生物の表現に重きが置かれているように思える。

当然、閉所を好む生物(ポケモン)もいる。ここに、オープンワールドにこだわっていないかも?と思わせる要因がある。
主人公が壁にくっついてどこでも登る、ということは、ポケモン的には必要がないと判断したかもしれない。
③全体のデザインが古くなった?野生味がある?
まず感じたのは、建物が古いな、ということである。
ポケモンセンターも木造だし、最後の方に出てくるデカい城は、中世ヨーロッパぐらいの昔の建築のように見える。(モチーフがイタリア?シチリア?その辺)

そして、新ポケモンのデザインも古い。
そもそものパーツの数が少ない。一つの色で、のぺーっと塗る単純なデザインを、これまでかなり避けてきたように思う。
例えば、ホゲータは頭に黄色をつけているし、お腹に模様がある。ヒバニーだって、耳と足の先だけ色を塗ったり、絆創膏貼ったりしてしまう。
それに比べて、今回の御三家はすごい。特にポムケン、お前のこと言ってんだよ。正面から見たらビリリダマより色数少ねぇじゃねぇか。かわいいから絶対お前を選んでやる。
野生で生きていたら、当然絆創膏なんてつけない。この「野生生物としてのポケモン」という今作のコンセプトが、デザインレベルで伝わってくるのである。
【まとめ】
ぼくはノータイムで、ダブルパックを買うことを決めました。どうせチャンピオンズでも使うだろうし。みんなも、一つぐらい買っていいんじゃないかな。