カテゴリ: 日記

今日もふて寝。陰のう湿疹がかゆい。けど、明日シャワーすればよくなりそうだからいいことにする。ケツ穴の違和感がマシになったけど、腹はイマイチ。夕食後に痛んで、硬い便の後に下痢。とりあえず温めておくためにベッドで過ごす。


『恋とそれとあと全部』The・小説、といった作品。10作目にして入門のような読みやすさ。2人とも、自分の気持ちに結論は出ないのだけど、付き合う、という選択をする青さ。自分を振り返ると、青いまま結婚してしまったのではないか。それをいい悪いではなく、受け止めて、進んだり戻ったりしていけばいい。
『腹を割ったら血が出るだけさ』のレビューを見ていた。樹里亜も茜寧も、表と裏を受け入れる出来事が文の最後にあり、それがカタルシスにつながっていることは間違いない。自分はどうなのだろうと考える。ずっと茜寧のような気持ちでここまで過ごしてきている。今、ストップしていること、仕事を辞めようとしていること。これが表と裏を合わせることになるだろうという期待と、諦めが同時にある。なぜか、変わらないだろうという気持ちが行う前にもうある。ただ、ペルソナをたくさん付けかえる必要は絶対に減り、気持ちは楽になるだろう予感はする。あーどんどん辞めたくなってきた。単に再起できるのか、という話ではなくて、人生の必要な選択として必要な気がする。留まることもまた、後退であるので。


頼もしい、一歩。

寝る前に腹が痛いのでふて寝したら、12時頃にとんでもなく痛くなり、トイレで下痢をした。目がチカチカして、フラフラ歩いていた。

変わったことといえば、マグミットを飲まなくして、ホームパイ1つ食べて、肛門に違和感がずっとある、多分いぼ痔が破裂したような感触だ。肛門がずっと臭い。

病院で新たに病気になるの意味分からんけど、仕方のないこと。スタッフに聞いてみよう。

『腹を割ったら血が出るだけさ』、オレは好きだよ。自分が糸林茜寧のよう。

あけましておめでとうで、こんな内容だし、短いけど、おわり。

今日で入院して3週目に入る。体は変わらない。今、すでに眠気レベルが高い。
『マチネの終わりに』を読み終わった。人と人との関わりは、作り物の上でもどうなるか分からない。「過去は未来によって変わる、繊細なもの」という蒔野の価値観が、底に流れ続けているように感じた。病気もスランプも、大成功も達成したことも、後の意味づけによっていくらでもよくなったり悪くなったりする。だから、アドラーは「今を生きろ」と言った。でも、今を生きるパワーはどこからもらうのか。自分から湧き出てくるのか、どうするといいんだろう。

便が硬くなった。マグミット錠を2錠にするといいのかな。いぼ痔みたいなのがケツ穴から飛び出していて、そのせいか腹が痛い時間が長かった。

『腹を割ったら血が出るだけさ』が、面白いところになってきた。自分の「愛されたい」の機嫌をうかがって行動を決めている、すごい主人公だ。そしてそれのために犠牲をいとわないのも、とても共感できる。共感していいのか分からないけど。入院のおかげでためらいなく本を読める。もし家だったら、子どもと料理とゲームとスマホで絶対にやってなかった。

普通は就活の時に向き合うべき、自分の職業適性に、今が向き合うべき時なのかな。でも、つべこべ言わず、すべきだとも思っている。


頼もしい、一歩。

『マチネの終わりに』、これがどんな終わり方をするのかが気になり、ナンプレができなかった。何かをやりとげ、相手を思いやる、だからこそのすれ違いがなんとも言えず、アツい。ただ、2人のスランプの感じが今の自分と重なって、興味深かった。蒔野は、ギターに飽きてしまった、高みがあるはずだが、道を逸れているような感じ、洋子は、ハメを外したくなる、安定を捨ててしまいたくなる時期、そんな言葉で画かれた。

アドラーは、病気を「何か目的があって生まれるもの」と言い切った。結婚か、子どもか、仕事か、カネか、友達か、家か、、、ステータスを見れば、よくここまでうまくいった、と感じざるを得ない。もちろん削ったものもあり、それは今のところ友達と家だ。その次に削るのは、おれは仕事だと思う。これが一番とりかえしがつき、尚且つ手放すか悩んできたものだ。

人生は面白い。順調に欲しいものが手に入ったあと、それに飽きてしまうのだから。一年前は、失敗してやろう、という気持ちで復職した。でも多分、そこじゃない、人の気持ちを自分の中で支えきれなくなるんじゃないか。そういう意味では、何十人もの人の想いを背負う前の仕事はよくないんだろうな。と、これも逃げの口実ではある。そもそも、なんでこの仕事を選んだのだろう。原体験も何もない、なのに想いだけは強くて、それを持てあましているようだ。元の仕事に戻る理由を見つけられなかった時に、本当に足を洗えばいい。


頼もしい、一歩。

今日は29日だったか。はっきり覚えているのはスマホでメールが届いていたのを見たことと、『真昼の月を追いかけて』を読み切ったことだった。

ここには書いていない、Yさんが一時帰宅するらしく、コメに、スーパーに行くのに、灯油に、生活の心配が多いようだ。病気の心配は?スーパーは遠いが、近所の人が1000円で乗せていってくれて、1万5000円くらいまとめ買いするらしい。病気は?

朝、起きているようにしたら昼寝ができなかった。できなかったというより、寝ようとしても起きていられた。なんだか進歩な気がするが、元に戻ってもいい。仕事を辞めることを考えるため、傷病手当と失業手当のことを調べた。病気を治すのと、職を探すのでシステムを分けるとは、なんとも日本の細やかさが出ている。細かいことよりも、数字が目に入った。家族で実家に行けば、うつは出なくなるだろうか。この、やってみなくちゃ分からない、でずーっと病気を引きずってきた気がした。もう十分チャレンジしたってことない?職探しの大変さなんて知らないが、このまま続けることもチャレンジであることを考えてほしい。

ミワさんが何かのテレビを見て大笑いしている。妻もこのタイプだった。いわゆる肉子ちゃんタイプだ。代わりに喜んでくれると、こちらもうれしくなる。それが一番の幸せだったのだけれど、今は会えないので、難しい。


頼もしい、一歩。

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