カテゴリ: 日記


1日過ぎた。毎日毎日、イヤだなぁと思っている電話が、きちんとできたのがうれしかった。自分があまりに周りへの警戒心が高くて、ものすごい計画を立てないと、思った通りに伝わらないと思いすぎているところがある。反省。イマイチなところを指摘してもらうくらいでちょうどよい、そう考えることは一度二度ではないのに、どうしても考え方のクセが抜けない。世界は、思ったよりも同じ方向を向いているし、「当たった後、あとは流れで」という打ち合わせで、成功する賭博もあるのだ。

Aが踏み台を使って、キノコ炒めを炒めたという。味付けは妻がやったのだが、よく見ているもんだなぁと思う。お玉だけではなく、フライパンも振っていたらしい。一丁前になろうと頑張っていてかわいい。そして、これにチャレンジさせた妻も偉い。

今も、ポケポケのイマーシブカードを繰り返し再生させて遊びながらEテレを見ている。かわいいもんだ。ちょっぴりヴェスペリアの座学を行う。ヒット数を盛るだけなら、噛烈襲がよい、という情報。確かに、秘奥義まで行けそうなレベルじゃん。リミッター+ハイパーコンボ+リミットプラスと、完全にスキル込みで最強のキャラを作ろうになってきたな。しかし、未だ何でスキルポイントが増えているのか見当もつかないのだが。

「バックパックバトルズ」というインディーゲームがやりたいと思った。バイオのアタッシュケースのような、荷物積み込み×ローグライク×PVPという、一生整頓したいぼくにはうってつけのゲームだ。steamだから、誰か環境整えてくれないかなぁ。


頼もしい、一歩。


ポケモンの再放送をめちゃくちゃしているが、この後ドンドンイマイチになっていくことを考えると、ドキメキダイアリーすばらしい曲だな。サビにちゃんと持ちポケモンのワザをもってきて、これから何が始まるんだろうという映像にきちんとなっている。まさか、ここからどんどんつかみどころのないOPになっていくとは想像もしていなかった。こうして再評価ってなされるんだな。

近くの歴史資料館に行った。昭和初期のギリ戦争後みたいな洋館で、いい雰囲気だった。展示も、目新しいものはなかったのだが、とにかくスペースが広い!区切りをこまめに行うことと、わかりやすいキャプションで、すごい「見た感」のある建物だった。小技も大切だが、まず広さを担保することが大切なのだなぁ。

ぼくがツルツルした靴下でキッチンをウロウロしていたら、後方にバランスを崩し、スマブラヨッシーの空中下ぐらいの高速足回転をした後しりもちをついた。情けなさに笑いが止まらなかったが、妻もツルツルの氷を歩いて後頭部から地面に落ちたらしい。30代、おじさんおばさん入門期である。もうさ、ダメなのは仕方ないから、フォローやケアの方法を見つけるべきだよな。


頼もしい、一歩。


ぼーっとヴェスペリアを流してやる時間が多かった日。朝は「とんねるずのスポーツ王は俺だ!」の、ゴルフの浮島キャッチングと、リアル野球BANのところだけ見る。やっぱりなんだかわからんけどおもしろいのだ、この2つは。お決まりのネタと、偶然性のあるネタの塩梅が、これほどちょうどいいものもなかなかない。そのうえ、味付けをほとんど変えずに毎年やってくれるというのも大きなポイント。そして、里崎と谷繁を呼ぶのに、球界きっての2大キャッチャーをゴルフさせて終わりという潔さ、すばらしいと思っている。

昼はリュウジの至高のナポリタン作る。レシピのままだとケチャップの酸味が0になってしまい、奥行きがなくなってしまうと感じたので、お玉2杯の水を具の方に入れて、麵も入れて煮詰めて、水分が飛びきった後に、バターとケチャップを入れてよく混ぜる、なんとなく濃い味にする工夫をこれでもかと入れた。うん、めちゃくちゃうまい。ただうまい、ではなくて、バターのトクと、ベーコンのコゲと、ケチャップの酸味が、何とも言えないハーモニーを作り出している。うますぎて、全く食べた気がしない程度の満腹感で、いくらでも食える状態になってしまった。いやいや、多めに作ったので、気づいた時にはめちゃくちゃ腹いっぱいになってはいたが。

ヴェスペリアは、リミッツデュオを合成によって一瞬でカルテットまで上げたところまで。海賊船のスケルトンを、秘奥義2回でボコボコにした。またOVLがすぐ溜まっちゃうんだこれが。


頼もしい、一歩。


昨日は大変な雪かきだった。まず、めんどくさい。やり始める気分にならず、23時になるまでウダウダしてしまった。youtubeというのはヤバいな。始めても、湿ったベタつき雪で、スコップでしか運べず、広さもまあまああることも相まって、車を道に出すまでが果てしなく見えた。しかし、やり始めて、止まりさえしなければ雪はいつかなくなる。気がつけば終わっていた。

そこから、車を道に出せるようになるまでが、ホントーに遠かった。バックで雪で作られた道を通るのが、めちゃくちゃ辛かった。全然道の脇が見えず、理想の動きができればなんてことないのに、バックでハンドルをどれくらい切ったらどれくらい曲がるかがいつまでたっても見当がつかず、少し動いては車から降りてハンドルこれくらいかな、少し動いてはまた降りて、確認して乗って、ハンドル切って動かす、降りる......。いやいやダルすぎるだろ。作業全体が2時間30分の内、45分はこの車のちょこちょこをやっていたと思う。マジでなんなんだろう、この時間。

やはり、雪かきは雑、いや厳密に言えば、モノは傷つけないが、ピカピカには雪かきしない、このギリギリのラインを狙って行いたい。だって、今もそうだけど、太陽が照ったり雨が降ったりして、どうせなくなっちゃうんだもん。


頼もしい、一歩。


もしかして、これが親知らずなのかしらん。帰りの運転中、左下の奥歯がキンキン、ズキズキみたいな痛みを抱えていて、家に入るとカラっと治ってしまう。これ、実はめちゃくちゃ痛くなっているはずなのに、精神力だけでもちこたえているのでは?いつの間にか失神するレベルに成長しているのでは?と思ってしまう。今住んでいる場所の方が歯医者のレベルが高そうだし、抜いてもらった方がいいんじゃないのかと思えてきた。予約さえしてしまえばこちらのモノだが、その予約がめちゃんこ億劫なのは言うまでもないが。ちなみに、車の点検も同様も億劫である。明日やろうはバカ野郎なので、、、と言っても夜遅いので、明日やる。なお、このような標語はアホらしいと思いがちだが、少なくとも短期的には正しい標語である。理屈こねても、こねなくても、速さは正義である。

Aが延々とイマーシブイラストの再生ばかりしているが、同じ一点を押し続けないと再生されず、ちょっとナナメになったり、爪が触れたりして、安定して再生するのは難しい。まあ、そもそもこのシステムを入れてくれただけ、ありがたいというべきか、もっと判定甘くしてくれと言うべきか。

同僚の車のワイパーがもげてしまった。雪の重み......というよりかは、雪を除いて元に戻す時に、ワイパーがねじれ、あえなくもげたらしい。どんだけいい車に乗っても、ダメな時はダメになるんだな、と思った所存。


頼もしい、一歩。

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