カテゴリ: ポケモンSV ランクバトル


はたきおとすのわざマシンのために、タネボーのえだを探しに行く。

1匹しか出ないで夜に。

キレて諦めた。


そしてオオニューラははたきおとすを覚えないらしい。

意味なさすぎる。

でもカウンターは覚えるらしい。


やったあ。


明日、遭遇パワーつけて一生分のタネボー狩りをしよう。


チョッキとんぼコライドンを回す。

ミライドンがいるのが多い。見えたところではチョッキ、エレキシード、スカーフがわかった。

こだわりエース、という運用が黒バドよりも多い印象。積んでくるミライドンには当たらなかった。

いやこれ月末に積みエース増えるパターンじゃないか。変えずにずっと使ってみよう。

カミとパオの出しどころが未だにわからないところがあるが、活躍できる時は活躍しているので様子を見る。カミは想像以上にミライドンに強い。ライコと同じタイプだから当たり前か。

あとホウオウにはやはり勝てる気がしていない。岩打点なんて使わないよ。どれかと言えばキラフロルかブリジュラスだが、ブーツっぽいホウオウもいるのでわざわざ採用したいかと言われるとうーん。

カミのジェムがワンチャンあるか?でもテラスがしょうもなさすぎるか。

低速のパーティ相手にどう動くか、ちょっと考えてみよう。


久しぶりにまとまってプレイ。

レンタルを選んでみたら、どちらも高速移動での同速回避を用いた積みエース構築だったので、最終的にそれがまた流行るのではないかと考えて、それ以外のアプローチを模索してみる。

コライドンを高級コータスとして使うのはどうかと思ったが、やはり先駆者がいた。でも、3ケタで終わるパワーではない気もするよなぁと思ったので、改良していく。

バド、ミライ、パゴス、どれも積みから展開を作るので、これを咎めるために、以前使ったエルフーンを使う。

高級コータスとしてのコライドンには、もちろんとんぼがえり。火力上昇がバカにならず、そこそこ削る印象。

とんぼコライからつなぐエースをどうするか、ずーっと迷っている。ウネルミナモ、タイプ被り激しすぎて流石に弱いとは思っている。

先制技がほしい。パオがいまのところの担当だが、あまりにも出しにくいのでハチマキではない持ち物にするだろう。ハッサム?……強気すぎるな。

伝説一体は、不利マッチが不利マッチとわかりやすいので諦めがつくのがよい。まぁ、目指すは全対応!なのだけど。


まぁ流星群外し多すぎるという愚痴は別にして。

炎オーガポンがキツい。特に2体目以降に出てくるヤツが全部キツい。倒せたのがむりくり剣舞したパオジアンがむりくり突破した回しかない。

正直炎オーガポンがいたらエルフーンを選出したくないのだが、たいていカイリューガチグマなどと組んでいてエルフーンによる機能停止もさせたい、でも炎オーガポンに出したくない、みたいな感じになってる。

ガチグマにテラスを切る展開にできればいけそうだが、パオにテラスを切りたい関係で選出がめちゃくちゃ難しい。

テツノカイナも数は多くないが、まぁ勝てない。チョッキカイナに誰が安定して勝てるんだろう。これもパオジアンが剣舞を積めた時だけ勝てる。

正直カイナはものすごい見るわけじゃないんだけど炎ポンはやっぱり考えなきゃいけない。それにしてもじだんだオーガポンとかいう最初技見た時に使うか使わないか微妙みたいな技で狩られたの納得いってないわ。

まぁ明日は明日の風が吹くでしょう。


長いプラトーをついに打ち破った。

どうも炎タイプのゴリ押し(晴れパ含む)にどうしようもなくなる節があったので、イーユイを入れてみた。

炎タイプに強くなったわけではないが、こちらも炎タイプのゴリ押しを使えるようになって相手のパーティのサイクル崩壊を引き起こすことができるようになった。

相手のイーユイがキツかったのはもちろん、持久力ブリジュラスや素早さに振ってないオーガポン、ウーラオスなどもひきたおしていく姿は、あまりに頼もしすぎる。

もちろん、そこにもっていくまでの展開、選出がマジで洗練されてきてる。

よく見るようになったポケモンはトドロクツキ。飛行テラスにブエナアクロを組み合わせるパターンと、鋼テラスして叩き落とすなどでごちゃごちゃやるパターンが目立つ。

あとパオジアンもすごい見るしすごい選出される。全世界のパオジアンが電気テラスなんじゃない、ってくらい電気テラスしかいない。

ブリジュラスも、あんなにいろいろな型があったのに、持久力がかなり多く、電磁波ボディプレ流星群ステロ鉄壁アイへラスカの中から4つ、みたいな感じになってきている。いや十分多彩か。

あと、一時期よりも確実にイーユイ増えたよね。自分も使ってるけど。テラスが炎、草、妖、霊など、マジでどれでもアリなのに、よくわからないけどめちゃくちゃイヤなタイミングで相手がテラス切ってくる。相手もまたうまい。

一日一善ならぬ、一日十戦。自分の構築の理解度が相当進んできたので、最終日頑張りたい。

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