2024年04月13日 ポケモンSV シングル ランクバトル 2024.4.13 昼間、各種努力値、性格、個体値、ワザ、PP上げ、テラスなどを調整。パオの2体目を捕まえるのにかなり時間をかけた。結局、この瞬間が一番楽しいんだよ!
2024年04月11日 ポケモンSV シングル ランクバトル 2024.4.11 シーズン16最終26位のいかいおーさんの構築を使ってランクバトルを回す。(無許可なので問題があれば削除します。)実際に使ってみて、思ったよりドヒドイデが耐えないし、思ったよりラティオス炎ケンタロスの火力が高い。この構築を選んだ理由の一つに、めいそうカミを使いたいという意図があった。結構いいカンジに使えてうれしい。ラスイチ同士で相手の瞑想タケルライコにちゃんと勝てたのマジで偉くて、積み+吸収ワザは本当に使えるなぁと思った所存。サポートはほぼなしで、有利な相手に積み始める、でここまで活躍できるの、地力の高さを感じる。あと、チョッキディンルーを使ってみたい、という理由もあった。ディンルー=サポートという図式があるからこそイけるんちゃうかとも思っている。電気テラバは今までで1回しかまともに機能していないが、耐性変更としては活躍した。3舞してアイへしてくるカイリューを、テラス込みで突破した。(ひるまなければテラスいらなかったのだが。)実はこの構築、対面的な動きをすることも多いんじゃないかと思えてきた。もちろん、ドヒドはいるんだけど、思ったより交換に頼らない方がうまく行く気がしている。ちなみに今日、壊されたのはメガネドラパルト。あと、チョッキラグに可能性を感じている。クイタンによる対面操作って、誰と合わせると上手に噛み合うのかな。いろいろ試してみよう。
2024年03月25日 ポケモンSV シングル ランクバトル 2024.3.24 ママンロンゲ、飽きてしまった。理由は対策されすぎているため。どんな対策されたか書いていく。ハハタクカミ。殴ってくるのはむしろ得意だが、めいそうドレキにお話にならないくらい対応できない。フェアリーテラスされるとハチマキパオのふいうちすらまともに入らなくなるのでかなりムリ。ウーラオス。剣舞多すぎ。ドレインパンチとかいうバカ技のせいで、どんだけ回復しても、相手のエサを提供するだけになってしまう。サーフゴー。この構築を倒すためにみがわり+悪巧みをするサーフゴーがいる。持ち物すら必要なしにぶち壊されるのはおもんないんじゃあ。イーユイ。オーバーヒート→ひっこめ→悪の波動で、大体ムリ。オーロンゲの捨て台詞が機能しないだけで大体ムリになるのがどうしようもなくツラい。選出択やん、と感じるのがなぜか対面構築を使っている時より多く感じる。不思議。かといって他に使いたい並びも構築も、全く思い浮かばない。考え方的にはママンロンゲに強い構築を考える、みたいな方向性ではあるが、ただ積み技をたくさん覚えたポケモンを詰め込んでも勝てる訳はなく。試す時間もやる気もないけど、どうすればいいのか、もはや相談したいレベルだぁー。
2024年03月21日 ポケモンSV シングル ランクバトル 2024.3.20 久しぶりにまとまってポケモンができた。イダイトウ入りの対面構築に虚しさを感じて離れていたが、ずっと勝てなかったママンロンゲ構築を使ってみようと思えたのでやってみる。まず選出があまりにも難しい。ママンロンゲオロチから2体、グライパオツツミから1体、のように決めているが、なんというか一貫性がないと言えばいいのか、ママンボウは選出する→補完でパオのように考えるとあんまり勝てないように思う。ちゃんと、全対応ができるよう駒を一体一体考えることが必要。逆に言えばその思考がムダになることがないのは強みか。テラスタルも難しい。対面選出を基本とする構築と比べて、「この相手パーティなら、このポケモンにテラスを使うと長い目で見てまぁ活躍するだろう」というポケモンを決めておかないと、基本的には後手にまわってしまう。それに伴って、フェアリーテラスオロチ+ロンゲに代表される、テラスタルによる組み合わせの悪化も考えておく必要がある。短く言うと、テラスすれば相手できる、と言うのは一体しか使えない、当然だが考えておくのは練習が必要だ。おそらく、順位が5ケタくらいまでは、グライオンを出していく寄りの考え方の方が勝てるんじゃないかと思う。毒々身代わりを読み切ってごまかせる人はあんまりいない気がする。もちろん、ブリパオサフゴみたいなパーティには出さないけど、思ったより多く出してよさそうだ。思ったより、勝てない。カミウーラはちゃんとママンロンゲを出さないとまぁ勝てないし、オーガポンもたいてい苦しい。フェアリーの一貫が生まれることが多く、フェアリーの入ってるパーティや、フェアリーテラスするライコとブリジュラスに壊されることもあった。難しい。結果的に見れば、これらにはグライオンを選出するべきだった。今シーズンはこれで行く、のか?こうご期待。
2024年03月03日 ポケモンSV シングル ランクバトル シーズン15 振り返り 【最終3262位】 これまでで一番夜なべしてランクバトルをした。目標3ケタが見えてきたので、たるみなく続けたいとは思うが、虚しさも共に増えてきた。参考にさせていただいた方の名前が出てきますが、許可等とっておりませんので、もし不都合等ありましたら削除いたします。試してみたければどうぞレンタルも使ってやってください。画質いいけど直撮り。【目次】○構築経緯○個別考察○選出○総評【構築経緯】前回と違い、構築記事の出回ってから始まるシーズンということで、まずレンタルを使い、それの使い心地のよいものを選んでいくことにした。試した中で白羽の矢を立てたのは、シーズン14最終19位のあまにさん【鋼鉄パオイダイ】で、基本選出のブリジュラスパオジアンイダイトウの通りがグッドスタッフ相手にかなりの勝率を悩まずに(重要)上げることができたので、この軸をお借りした。試していく中で、受けループ対策枠が変遷していった。始めはツツミ、カシラ、ガチグマなどを使っていたが、グライオンやママンロンゲなどがずーっと苦しかったので、最終的にゴツメ渦カイリューになった。地面枠は、記事を参考にするとガチグマなのだが、ママンロンゲにプラスワンされるウーラ、カミ、パオなどの駒に弱く、対面駒としてもチョッキを持たせて使ったのだが、テラスを強要される割には1体もっていって役目が終わり、という場合が多く、うまく使いこなせなかった。代わりに、ラグラージを入れるとおもしろいほど勝てたので、ここはラグでよかったのだなと思った。ステロをまかれても仕事ができる枠として、オオニューラを採用した。これも元記事とは異なるが、自分のパーティに状態異常に頼るポケモンがラグ以外いなかったので、いいカンジで作用していた。どくびしを搭載し、相手のタスキ持ちや、耐久振りアタッカーに刺さる技だった。前回のパーティは最終的にエンテイの火傷運ゲーに頼ってしまったところもあって安定しなかった。今回は選出を洗練させるのに苦労した気がするが、適切に選出さえすれば勝てるパーティになった。最後に決めたのはガチグマをラグラージに変更した部分で、ガチグマを採用して技を試行錯誤していた時は15000位にずーっといたが、ラグラージに変えた瞬間から順位を伸ばすことができたので、一体で相手からの印象が変わり、自分の選出も相手の選出も変わる、ポケモンバトルの奥深さを再確認したシーズンになった。【個別考察】ブリジュラス@こだわりメガネ/ステラ165-112↓151(4)-177(252)-85-150(252↑)特性:頑丈ラスカ/流星群/10万ボルト/悪の波動CSぶっぱ、同速意識の最速。開拓されし、なんでもござれドラゴン。相手にしているとなんなんだこいつということが多かったので、対策を考えることをやめてメガネ流星群を初手からかます機械にさせた。初手に出てくるオーガポン、ガチグマ、悪ウーラ、カミなどによく刺さり、後続を考えてガチグマにステラ流星群を使う場合もあった。カミウーラが入っていて初手に水ウーラオスが出てきた時はとんぼ返りを読んでラスカを押し、後ろから出てくるカミをワンパンすることもできた。相手のブリジュラスが本当にウザく、シーズン初期はこのメガネ型かチョッキ?型、または頑丈イバンでステロをまく型が多かったが、途中から2匹目でジャポのみでタスキを潰しながらパオジアンを攻略してくるブリジュラスが流行りに流行り、その上で一定の数の持久力を生かすブリジュラス、ステロ電磁波メインのブリジュラスも続けて存在するなど本当に厄介だった。メガネブリジュラスの利点として、対面として使うと一匹は破壊できる、ということと、相手がサイクルしてきた時に、繰り返しメガネ流星群を使うことができるのでメガネの火力で圧力をかけて突破する展開も多かった。これはきのみを持たせたブリジュラスにはできない芸当である。水ウーラとカシラに水テラスを切る→10万ボルトが通る、など、技のレパートリーを豊富にすることで突破の可能性を上げる、という部分にもメガネのよさが出たと思う。悪の波動は主にサーフゴーに打つのだが、最速にした関係でサーフゴーにミリ耐えされることが多く、そこがもったいなかった。本当にいろいろな相手に初手出しできたので、本当に強かったと思う。どうせイバンとか相手のブリジュラスには一回動かれるのだし、最速じゃなくてもよかったのかもしれない。選出率2位。パオジアン@きあいのタスキ/霊テラス155-172(252)-101(4)-99-85-205(252↑)特性:わざわいのつるぎ氷柱落とし/うっぷん晴らし/氷の礫/聖なる剣ASぶっぱ、同速意識の最速安定の対面最強駒。だんだん相手のパオジアンが増えた、かつ相手のカミと戦うために最速になった。防御振りの増えたカミにうっぷん晴らしを安定して打つのが気持ちいい。素早さを落とすと、相手のパオには勝てるがカミに安定しなくなるので、どちらを使うかは難しいところではある。ミラーの聖なる剣や、神速はもちろん、電光石火でワンチャンス狙ってくるオーガポン相手にも霊テラスが刺さった。テラスも、同族に勝とうとしているテラスなので、最速という選択肢はよかったと思う。使っていて、ステロがかなりキツく、入ってしまうとほとんどの相手に勝てなくなるので相手のステロを読むのはほぼ必須と言っていい。しかも今はステロが入っている構築が多い。だが、汎用性が高く、かつカミに安定するというのも、カミの多様化でなかなか難しいのでパオジアンでよかったというカンジ。選出率4位。イダイトウ@イバンのみ/妖テラス199(28)-180(252↑)-114(228)-90↓-95-98特性:適応力ウェブタ/お墓参り/こらえる/アクジェカイリューのスケショ、オーガポンのウッドホーンを耐える耐久ツツミのフリドラを一発は耐える耐久上述のあまにさんのままのイダイトウ。神の魚。このポケモンをラスト1体に残すだけで無限の可能性を感じる。なぜ可能性を感じるかを言語化してみる。大体、相手が2体以上残った状態でこのポケモンを出すことになる。もし相手がアクアジェット圏内、またはイトウの素早さが勝っている場合、1対1にできる。特に素早さが勝っている場合、相手が後ろからポケモンを出しても、火力が高すぎて大体受けることができない。お墓参りでゴリランダーや水ウーラを一発で吹き飛ばせるのはびっくりする。そして、ステロ、相手の先制技削りに、イバンのみが強い。1対1にさえなれば、こらえる、イバン発動高火力技で相当な範囲の相手が倒せる。逆に、イバンのみが苦手とするのが、毒火傷の状態異常、また相手の交代でのイバン透かしなのだが、前述の通り引きにもリスクがあるし、状態異常を駆使する相手はあまり対面構築にはいないので、もう最強!かなり認知された型になってしまったので、相手が対策してくることもかなり増えたが、それでも素直な構築にはかなり仕事ができる。対サイクル相手には、イトウ以外のポケモンでまずサイクルして、このポケモンでムリヤリ倒しきる。結局、ほぼこのポケモンを選出した。サカナ、というかわいさのわりに、強くて笑える。堂々の選出率1位。オオニューラ@オボンのみ/炎テラス187(252)-182(124↑)-95(116)-54↓-102(12)141(4)特性:軽業フェイクロ/けたぐり/どくびし/炎のパンチ鉢巻ウーラオスの水流をオボン込み乱数耐えメガネカミのムーンフォース乱数耐えシーズン14最終21位のバファリんさんのオオニューラを参考にしました。書いてるうちにオオニューラのHが低くね?と思ったら王冠使ってませんでした。レンタルでは改善してあります。(これでよくオオニューラ活躍したとか書けるな)ポケモン自体のスペックが高かったということで一つ。選出を考えるタイミングが2つ。1つは初手要因。ディンルーカイリューオーガポンアシレーヌなど、初手に出てきそうなポケモンが多かったときは、起点のなりにくさ、フェイクロの上振れなども考えて、ブリジュラスよりもこちらを出していた。どくびしでの後続サポートも、決まった時かなり勝てるので、その意味でもオオニューラの役目が多かった。2つはクッション。大体の攻撃を1回耐えながら2回動けるので、ブリジュラスやマスカーニャなど、殴りと起点をどちらもこなしてくるポケモンがいる場合はオオニューラの出番である。どくびしの刺さりが良くも悪くもない、といった環境だったが、初手要因という役割もあって使いやすいポケモンだった。そして、不意に訪れるフェイクロ眠りからのイージーウィンは、なんとも言えない快感があるので外せなかった。選出率3位。カイリュー@ゴツゴツメット/妖テラス197(252)-138↓-161(252↑)-120-120-102(12)特性:マルチスケイル炎の渦/羽休め/身代わり/アンコール奇数で最大のH攻撃技がないのでイカサマ意識でAダウンの性格同速や、種族値より下の相手の素早さ振り(ガチグマやディンルーなど)に少しでもあらがうB振りウザすぎる竜。いろいろな型を相手に使われたが、対面駒はそろっているので、受けをぶっ壊すために身代わり入りの渦アンコという詰ませ型での採用。電磁波を切っているが、チオンジェンがあまりいなかったので気にならなかった。役割としては相手のウーラオス水悪、カイリューに受け出すか、カバルドン欠伸ガチグマポリ2などがいい相手。身代わりでの状態異常技無効からアンコールで相手の動きを妨害しまくっていた。フェアリーテラスは、相手の鉢巻カイリューや、ドラゴンテール、ワイドブレイカーに刺さる他、冷凍パンチしか打点のないテツノカイナをハメるのにも役に立った。ヘタなタイミングで切ると、ゴールドラッシュやラスターカノンに弱くなってしまうので、反射的に切る前に考えることが大事。トンボルチェンなどの交代技からのカミ出しが非常にキツく、またハッサムタケルライコランドロスはけっこうカイリューを出したくなってしまうので、ここの対策が必要だと振り返って感じる。でも、アンコでハメ倒すのは気持ちいいので、今回使ってみて楽しかった。選出率5位タイ。ラグラージ@食べ残し/竜テラス207(252)-157(100↑)-115(36)-94↓-121(84)-85(36)特性:湿り気地震/欠伸/吠える/ステロ地震でいいカンジにカミを削れるA鉢巻ウーラオスの水流or暗黒を耐えるBメガネブリジュラスの流星群を耐えるD同速で上を少しでも取りやすくするS主役は遅れてやってくる。地面枠が必要、今一番強い地面枠はガチグマ!と考えてかなりの期間、ガチグマをどんな型で使うか試し続けて、相手のウーラカミパオに狩られ続けた結果たどり着いた答え。今さらステロ欠伸という古来より伝わる戦法を使うとは相手も思っていなかったのか、ブリジュラスやカイリュー、ディンルーを始点にしている相手に投げるとものすごくよく刺さる。草4倍がもちろんネックなのだが、現環境では草テラスヒードランエンテイ、テラスなしではキラフロルかドクガくらいしか使い手がいなかったので、選出するしないで悩むことがなかったのはポイントが高い。オーガポン入りにはもちろん出さない。対面駒の多いパーティなので、上からクイックターンするのがあまり強くないと思い、いっそと思って地震にしたが、風船持ちもかなり減っている関係で、この技構成で困ることがほとんどなかった。ランドロスも挑発持ちは減っていたし、風船サーフゴーもいないし、デカヌチャンはそもそも採用されていなかった。ガチグマは弱点のカタマリで場持ちが悪い、ほんとはテラスを柔軟に切りたい、そんな要望にきれいに応えてくれて一気にラグラージが好きになりました。剣盾の頃、全然使ってなくてごめん。あとミズゴロウかわいい。選出率5位タイ。でもきれいに穴が埋まったよありがとう。【選出】○新BIG6(カイウラカミにガチグマオーガポン入り)ブリ→パオ→イトウこれにある程度戦えるので、軸は崩したくなかった。○旧BIG6(カイウラカミにディンサフパオ)ブリorニュ→ニュorカイorラグ→イトウパオジアンがステロに戦えなさすぎるので、オオニューラを絡める。サフゴが初手に出てくることもよくあった。オオニューラからスタートしてカイリューでハメにいくことも多かった。○タケルライコ、ハッサム、ラティオスラグ→カイorニュ→イトウほとんど勝てなかった相手。相手がハッサムをうまく動かせない時にこっちがリードできるような補助技をうまく使えなければまず負け。そもそも不利。○ママンロンゲオロチニュ→カイ→イトウorパオカイリューでうまくハメることができないと勝てない。ママンボウが凍える風を持っている場合があってカイリューにフェアリーテラスしたくなるが、ママンロンゲ+エース選出を相手がしていた場合にフェアリーテラスはかなりの裏目になりやすいので注意。グライオンがいる場合は、わちゃわちゃした結果、身代わりを残すことができれば勝てる。○受けループ(グライクレベハピラキラッシャドヒド)グライ入りパオ→カイ→イトウorブリグライなしニュ→カイ→イトウorブリ基本的にはカイリューの身代わりアンコ渦での解決を目指す。とりあえず今期当たったクレベースはすべて厚底ブーツなので、設置技+物理技でクレベースを解決しようとするとほぼ詰んでしまうことに注意。グライオンは初手に守るをしてくることが多いので、パオ合わせ→グライを引かせる→ラッシャやクレベースにカイリューの身代わりアンコでハメに行く、、、で解決しようとしていた。でも、前シーズンほど受けループと当たらなかった気がする。【総評】2ロムで取り組んだので、余裕をもってプレイできた。前日までガチグマで全然勝てなかった時も、まぁもう1ROMで保険が効いてるし、と思って取り組み続けることができた。最終日だけラグラージを入れたが、みるみる勝てるようになり、保存していたレートを越えたところで寝て、朝に潜って保存レートを上回ったので、2ROMにしたことで順位を上げた、ということは間違いなく言える。ダブルパックを買った自分、本当にありがとう。3ケタが見えてきたのだが、逆にしっかり勝てる人が続けて高い結果を出す理由がわかったような気がした。勝てる構築を選ぶ能力が、勝ってる人はやはり高く感じる。まだまだ先は長い。練習練習!継続は力なり。最終 3262位レート 1807