カテゴリ: 読み物


ぬくぬくと「ひとりで」モードをプレイしている我々にとって、とんでもないお題が突きつけられた。

それはバトルトライ「トレーナーズをデッキに入れずに勝利する」である。

案の定、検索してみると候補に「トレーナーズ 入れない」などと出てきて、みなさん苦しんでいるようである。

ぼくは、苦しむどころか、バカらしいと思ってしまってチャレンジすらしていなかった。

そして、検索して一番始めに出てくる攻略wiki?さんがスカイシェイミを入れたレシピを紹介していて火がついた。

ダメダメダメダメ!こういうときにたねポケ枠を割いてはならない。

せっかくならばこの記事を読んだみなさんに、きちんとバトルトライを達成してもらえるように書いたつもりである。ぜひ、諦めないでチャレンジしてほしい。



【デッキレシピ】

アルセウスex
ディアルガex
コレクレー
サーフゴー
プリン(1エネ眠りが望ましい)
プクリン(特性で20回復、2エネ50ダメ)
ケロマツ
ゲコガシラ
ゲッコウガ
ヒードラン(鋼タイプ、3エネ110ダメ)

全て2枚ずつである。

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①基本戦術

理想形はディアルガスタート、手張りでメタルターボを用いてヒードランorアルセウスorサーフゴーを育て、そのままディアルガが逃げて押し切る。

次点で、アルセウスまたはヒードランスタートで、自分で3エネ張り切る形。

最悪がコレクレーかプリンのワザで相手のワザをスカすことを祈る。

ケロマツスタートは見込みがない。やり直し。



②なぜ、スカイシェイミはダメ?

そもそも、逃げるというのは、2つの用途があると思っている。1つは、初手で理想のボケモンをバトル場に置くとき、もう1つはダメージの溜まったポケモンをベンチに戻して落とされないためである。

このデッキはポケモン過多なので、とりあえず初手起きできるディアルガ、アルセウス、ヒードラン、プリン、コレクレーのいずれかを引かない確率は相当低い。

つまり、理想のポケモンをバトル場に置けないことなんてないので、逃げなくていい、ということである。

ポケモンを落とされない、という方面も、逃げエネの多いポケモンが多く、逃げるくらいなら殴った方がよい場面がかなり多い。

オマケに、逃げ2エネのポケモンが多すぎて結局初手では動かせないし、何より初手にスカイシェイミを置くのはケロマツスタートと同じくらい弱い。

よって、スカイシェイミは、ぜひ抜いて考えてほしい。


③ワザ以外で、いかに舞えるのか

どうしても1ターンの中で、エネ張りからワザ打って終わり、になりがちである。

ちょっとそれだけでは苦しいので、ぼくが思いついた、特性で動けるポケモンを紹介する。

と言っても、対戦環境でもわりと見る出張パーツポケモンたちである。

ゲッコウガ進化ラインは、どんなエネルギーでも進化さえしてしまえば毎ターン20ダメ、ゲコガシラなら無色エネで攻撃と、出張するために作られたと言っても過言ではない。レッドやゴツメのような火力補助として有用である。

プクリン進化ラインは、時間稼ぎかつ毎ターン回復を行える。特に自傷しながら攻撃するヒードランと相性がよく、ワザで減った体力分、回復できるのは大きい。



【おわりに】
結局は、ワザもいいが、特性でいかにアドバンテージをとっていくか、という結論に帰結すると思っている。

もし、アイデアが思いつけば書くが、まぁ、こんなものかな。

バトルトライ、できますように。


剣と魔法の物語の世界。魔王を倒した勇者のパーティの一人であったフリーレンは、勇者の葬式に参加していた。「......アイツは何にでも感動していたな。」フリーレンは、パーティ内で唯一のエルフ。他のメンバーの数百倍の寿命があり、この旅も、とてもとても長い人生の、ほんの一部。趣味でずーっと集めてきた魔術によって、パーティを支えてきた。「まあ、元の魔術書集めに戻るか。」

しかし、勇者を弔った日から、なんか変だ。今まで、「ああ、町だ」としか思っていた町が、「あの町で、アイツらは変なことをしていたなぁ」と、一つひとつの町が「ただの町」として片付けられなくなってしまった。......おかしいな。でも別に、魔術書を集めるのに支障があるわけでもなし。いろいろな場所をまわっていけば、そのうち理由がわかるだろう。

いろいろな町をまわると、先の旅で行った痕跡が残っているものだな。町の人が勇者を覚えていたり、なんだったらフリーレンを知っている人までいたりする。あーあ、また魔物に襲われて困っている町にきちゃったよ。ま、ほっとくのも後味悪いし、できるところまで助けてやるか。

フリーレンの名を聞いて、魔物の軍勢は震え上がった。彼の者の放つ魔法に触れたが最後、いかなる魔物でも消し飛んでしまう。当然、数多の魔物が魔法の前に消し炭にされている。ついた二つ名はーーー

『葬送のフリーレン』


パーモットドロップイベントが開催されたので、こーれは格闘弱点だしイケそうだというので、パッと試して、とりあえずエキスパートには全く負けないデッキができたのでレシピ公開します。

下に、改善のきっかけになりそうなヒントも書いておきます、自分用に。


デッキレシピ
・リオル×2(ジャブ1エネ20ダメ)
・ルカリオ×2(特性ファイティングコーチ)
・エビワラーorサワムラー×2(1エネ30ダメ)
・モンスターボール×2
・博士の研究×2
・ゴツゴツメット×2
・アカギ×1
・ポケモンセンターのお姉さん×1
・スピーダー×2

あとは化石がオススメ。
・ひみつのコハク×2
・プテラex×2

なければ、

・ずがいの化石×2
・ズガイドス×2

なら似たようなことができる。

以下画像はズガイドス版である。

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【構築意図】
まずはエビワラーからスタート。後ろにリオルを置ければなおよし。オートくんも正しく置いてくれる。

相手のたねポケモンはHP70ラインが多い。ビリリダマ、エモンガなど。

これに対して、エビワラーのジャブ30+弱点20+ルカリオの特性20で、ワンパンチで落とすことができる。

この70ラインがとても偉く、準備に時間がかかるピカチュウexも2パンで落とすことができるため、たねポケモンを倒す→1エネついたピカexが出てくる→エビワラーに殴られて後ろに引く→たねポケモンを倒す……という、相手オートくんの弱点をついた展開もかなり多かった。

化石グッズが初手とモンボの抽選に引っかからないため、相当高い確率でこの展開を作ることができる。プテラが活躍する前に、ほぼ試合が決まってしまうことが多いと思う。

ゴツメは、エモンガに対してよく機能していたので、これかなぁと思う。アカギはリーサルを拾ってくれることを信じて一枚挿し。

キズぐすりも採用の余地があるかもと思うが、ルカリオを引けなかった時の火力補助になるゴツメの偉さが際立つ。

オートくんはアグロ(速攻)だとよく動いてくれることがよくわかった構築だった。

アグロの発想として、「全てのカードを低コストにすることで、どんなパターンでドローしても全力を出せる」というものがあり、そのカードチョイスに、しっかりオートくんが応えてくれて嬉しかった。

ドロップイベントの度に思い付ければいいなと思いつつ、そう上手くはいかないよ、とも思いつつ、ポケポケに励みます。


この記事を書いている最中、フカマルドロップイベントが開催されている。これにオートで安定して勝つデッキを探してオートに任せること数回、明らかに7割強の勝率を出したので、メモしておく。


先にデッキレシピ

ドガース×2
マタドガス×2
↑どちらも最強の遺伝子のもの
ニューラ×2
マニューラex ×2
ダークライex ×1
モンスターボール×2
大きいマント×2
ゴツゴツメット×2
アカギ×2
博士の研究×2
リーフ×1

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①ポケモンは低コストの方がいい

前記事でミュウツーサーナイトのレシピの載せたが、このデッキも共通で「このターンつけられるエネルギーで攻撃できる場合、優先してつけて殴る」というオートくんの特性を使っている。マタドガスマニューラexは共に1エネのワザしかなく、特別なことがなければとりあえずエネつけ→特性→ワザと使ってくれる。

これがフリーザーやディアルガ、アルセウスと、オートくんの相性が悪い理由である。これらのデッキを使わせると、にげるでエネをいたずらに消費し、まともに攻撃をしてくれない。


②キョウ、カスミはやっぱり使ってくれない。

キョウを入れても、オートくんはなかなか使ってくれない。特にこのデッキは結果的に2→2とポイントを取られることも多いため、それでもまあいいかとも思っている。エネ余りがちなので、盤面整えるために逃げエネ使ってもリカバリーしやすいのが高評価。


③グッズは入れ得

そもそもマニューラexとグッズ類はかなり相性がいいのだが、積極的にカードを使うオートくんとも仲がいい。

具体的に言うと、マニュもダークライもHP140で、マントをつけるとミュウツーやパルキアの150ダメを耐えるようになる。ゴツメで削れば、マニュのワザの条件を満たせるようにできる。これを良相性と言わずなんと言うのか。

で、オートくんは手札にグッズが来たらとりあえず装備する。とってもありがたい。


④ナツメよりアカギ

オートくんの様子を見ると、ナツメはまず使ってくれない。ナツメの用途は主に、序盤の遅延と詰めの一撃だと思うのだが、どっちにしても使ってくれない。

これは多分だが、「ナツメを使用した際に相手が選択する」という仕様のせいで、オートくんは「どっちが選ばれるかわからないし、使わなくてもいいか」という気持ちなのだと思う。

よって、「相手のベンチが2体とも自分のポケモンの攻撃一発圏内、あと一点で勝利」だとしてもナツメを使ってくれないという現象が多発した。これやってるオートくんを見ると、めちゃくちゃムカつきます。

ちなみに序盤によく起こる、相手のベンチが1体しかいないからナツメ使って確定で交代、遅延、というのもやってくれません。オートくんは誰に交代されるかわかってないからね。

これをすべて解決するのがアカギ。理由はこちらが相手を選択して交代できるから。最後の一撃をキレイに決めてくれます。

ちなみに、相手もオートくんがデッキを使っているので、相手のにげるの頻度が高いことも、アカギの有用性に拍車をかけている。にげるでエネをムダ使いさせ、アカギでとる。そういう意味でも、ワンパンをムリに狙わないこのデッキとオートくんの相性はいい。



ということで、カードプールが広がって、オートと人力の差がようやっと縮まってきた気がしました。人強、という言葉がありますが、その真逆をいく、オト強を目指して、研究を進めていきたいと思います。


イライラする。ドロップイベントでオートに任せてご飯を食べていると、明らかなリーサル盤面でも「ナツメ」を使わずに攻撃して、負けて帰ってくるオートを見て、こりゃダメだと思った。

それなら専用にデッキを作ってしまえばいいじゃない。ということで、考え方をメモする意味で残しておく。

オートでうまく回せるデッキは、人の手で動かすものと完全に異なるというのは、遊戯王デュエルリンクスで学んだ通りなので、デッキビルドを楽しめる人にまた違う軸を提供できたらと思う。



【目次】
①オートに「ナツメ」と「レッドカード」はムリ。

②とりあえずサポートを使いがち。

③コイントスの是非について

④デッキレシピ



【①オートに「ナツメ」と「レッドカード」はムリ。】

「ナツメ」と「レッドカード」は、対戦相手に直接影響を及ぼすことができるいいカードである。しかし、オートくんは、相手の盤面と自分の盤面を合わせて計算することはとても難しいようである。

相手のベンチに2体たねがいて、場にexの体力がたくさんある、という盤面で、たねなら倒せて勝ち、という時に、「ナツメ」を使っているところを見たことがない。

「レッドカード」は相手の手札が5枚、6枚の時だけ使う、というルーチンのようで、それだったら別のカードを使ってもらった方がよい。「博士の研究」に反応して使うとか、そういったことは期待できないのである。



【②とりあえずサポート・グッズを使いがち。】

なんでここで「サカキ」?と思っている人は多いとは思う。これ、多分「1ターンに1度しか使えない」カードは先に使っておこう、というルーチンで使っているように見える。なので、「カスミ」とオートとの相性はかなりよく、初手から「カスミ」を使うことがかなり多い。ただ、「カスミ」をベンチに使ってしまう時もあるので、イマイチと言えばイマイチ。

火力増強はすぐ使うし、体力回復もすぐ使う。「きずぐすり」を手札でダブつかせることはかなり少ないし、試していないが「エリカ」もすぐ使うだろう。相手の火力にまったく対応していないのは少し気になるが、有効に使ってくれる場面はまあ多いので、入れてあげるといいと思う。

つまり、「火力増強・体力回復は入れろ」「エネ加速・ポケモン交換は抜け」ということがわかる。



【③コイントスの是非について】

オートに任せるということは、安定感がほしい。ということで、コイントスが少ないデッキがいいかなぁ、と思う。

コイントスが少ないとよい利点として、オートの動きを見て負けの原因を探りやすいということもある。そりゃあ上振れれば勝つが、その上振れははたして何パーセントで起きるものなのか、そして、再現性はあるのか、考えてみてほしい。プレイングは常に一定と考えて、できることで勝ちの確率を上げたい。

初手に「カスミ」と「フリーザー」が来て先攻、コイントスを使い、オモテオモテオモテ!!!

勝ったな、と思ったらベンチの「ラプラス」にエネルギーがついて、ターンを相手に渡した瞬間の絶望感は忘れられない。

運がどれだけよくても、オートに合わせたデッキでなければ、勝てないのである。



【④デッキレシピ】

とりあえず、ex2種類、無進化1種類、他サポートグッズが基本になると思う。

サポートグッズは、「モンスターボール」「博士の研究」「スピーダー」「きずぐすり」「サカキ」あたりを入れていこう。

逆に、「ナツメ」は抜いてしまってよい。「レッドカード」は1枚入れるかどうか。

「カツラ」「エリカ」はまだうまく使ってくれるが、「キョウ」「カスミ」などタイミングや、対象の選び方が難しいカードは入れない方がよい。溜めて使う、とかもできないので、使ってすぐアドバンテージが取れるようなカードを積みたい。


とりあえず作ったのは、ミュウツーexとサーナイト軸。各2枚である。


・ミュウツーex
・ラルトス
・キルリア
・サーナイト
・ミュウツー
・博士の研究
・モンスターボール
・スピーダー
・きずぐすり
・サカキ

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カードプールが広がれば、またオート向けのカードが出るだろうと思うので、その時に更新できればと思う。

なにより、オートの頭がもっとよくなることを願ってやまない。リーサルをしっかり決めるくらいは、強化しても文句言わないけどなぁ。

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