スプラ3のサモランギアがバイトの帽子だったのを知った。もう少しで逃してしまうところだったなぁ、アブナイアブナイ。
実家に帰った。各病院を回って、復職の診断書をもらう長らく運転していたが、延々とゆる言語学ラジオを聞いていた。一つの軸は、「ビジネス本はJ-POP、そのまま信じるものではない。」「マイノリティだからこそ主張が生まれる」「信念は別に曲げなくてもいい」「自分のやりやすいように変えていくためには、うまくいかないが必要になる。だから、うまくいかないは発明の父と言える。」こういったような思い付きを得たが、別に放っておいてもいい。
BSで花火大会の中継をやっているのでつけておいた。明るい青の花火はきれいだなぁ。黄色が王道とは思うのだが、あえての青というのも、とても美しい。なんだか頭の中の容量がすぐにパンパンになってしまうが、この手帳とホワイトボードにとりあえず書いておくことで解消しているような気がしてうれしい。
Aが、妻の母からプラレールを買ってもらってきた。まったく片付けのことを考えていないのはなんなのだろうか。むしろ片付けありきでモノを考えてしまうのはダメなのか。いや、そんなこともない。3分の3の内の、3分の1として、思い切り言う権利はある。「そのプラレール、どこに片付けるねん!」
頼もしい、一歩。