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うむ、ポケモンの調子がとてもよい。とりあえず毎日、負けるまでやる、程度にやっているのだが、受けまわすようなパーティを古の渦アンコカイリューでディンルーやホウオウをシバいて1000位台にまでやってきた。気分がいいし、古すぎてみんな渦アンコを、警戒はすれども全ツッパで賭けることができていない、結果電磁波アンコがキッチリ決まるのだなぁと思う。ハチマキカイリュー使いのみなさんのおかげです。ありがとうございます。とりあえず今シーズンはこのままのパーティでやってみる価値はありそう。何よりこのカイリューの練度が高いことも、とってもありがたいのである。

仕事も大詰めというカンジで、ということは自分の仕事はなくなってきているハズなのだが、ちゃあんと帰りがいつも通りである。ま、ポケモンもできるしランニングもできたし、全く問題はないのだが。

職場でスターバックスのドリップコーヒーを飲むのが楽しい。なんとなくうまい気がするというレベルなのだが、それがうれしいんじゃ。やはり粉コーヒーでは満足できない体になってしまった。水筒にもドリップを入れてウキウキになるのも、またおもしろい。そのためには朝しっかり起きる、そのためにはざさらに夜早く寝られればよい。うーむ、そういうことで健康になれるならいいか。


頼もしい、一歩。

酒を2缶飲んだ。完全にストレス耐性をつけるために飲み始めた。一つは、父が酒を飲み、ウザい絡み方をし始めたこと。一つは圧倒的にポケモンで負け始めたこと。休みの日だから簿記はやめよう、と考えて、代わりにやっていることでストレスを溜めちゃよくないよな。テレビも、これ観たい!っていうのが入院の期間を経てなくなったんだよな。

雪かきとトレーニングを合わせてやってみた。なんかたくさん運動したような気がする。つかリングフィットアドベンチャーを平気で30分実働してるって実はすごいよな。ぜひとも続けたい習慣である。特にカスタムのテンポのよさはすばらしい。このゲームはアドベンチャーより、カスタムに本質があるように思える。

コーヒーを淹れた。フィルターを2回折り、コーヒーの粉を量る。はじめ、1杯でマグカップ、ただのカップ、と書いてあることに気づかず、多すぎる粉の量で入れていたことに、今さら気づく。そして水を本体横の目盛で量って入れる。最後にスイッチを押すと、100℃近くに温められた水がコーヒーの粉の中に注がれて、コーヒーが精製される。

ドリップコーヒー、インスタントコーヒーなど、たくさんのコーヒーが開発されてきたが、ティーバッグのコーヒーが生き残っていないのは、何か理由があるのだろうか。そして、「コーヒーとタバコは労働者のもの」と誰かが言った。アメリカでゴールドラッシュをしている時だったか、大規模農場をやっている時だったか。いつの間にかコーヒーは好きになっていた。まさにおじさん化である。無茶をしたい、コーヒーを飲んで、無限に動けた時が、ぼくにもあったのだなぁ。


頼もしい、一歩。

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