かの、ランクマッチ一位常連、あくたがわさんはこう言った。
「ぼくは防ぎ切る自信があるので、全然バーンアウトしちゃいますけど」
トップのマノン使いがなぜこう言い切れるのか、この記事でマノン唯一の特性を考えながら、理解していただき、上達の一助になれば、これ幸いである。
ちなみにこの記事を書いた時のぼくは、ダイヤ1である。
【目次】
・なぜ「とにかくドライブラッシュ、ODポワン」なのか?
・バーンアウトになったらすること
・フルセットの考え方
・なぜ「とにかくドライブラッシュ、ODポワン」なのか?
まず、なぜバーンアウトしてもいいのか?
いや、本当はダメである。
しかし、それをひっくり返せるのが、「メダルレベル」である。
メダルレベル1のコマ投げ(マネージュ・ドレ)は、2000ダメージ。
メダルレベル5のコマ投げは、3700ダメージ。
メダルレベル1の打撃投げ(ランヴェルセ)は、1350ダメージ。
メダルレベル5の打撃投げは、1560ダメージ。
つまり、フルセット(3ラウンド目)に入ることまで考えると、ヘタにバーンアウトを恐れてメダルレベルが上がらないより、始めの方のラウンドでキツい思いをしてでも、メダルレベルを上げてしまって、3ラウンド目を確実に取りに行った方が、明らかに勝てるのである。
そしてこのメダルレベル上昇に関わるのが、ドライブラッシュとODポワンである。
下強Pで対空練習していた人には申し訳ないけど、シンプルにメダル稼いだ方が勝てる。
この「メダル稼げば勝てる」という理屈は、マノンにしか適用されない。ふつう、キャラ固有の要素は、消費するものであり、累積するものはない。ブランカ、キンバリー、ジュリ、ジェイミー、固有のゲージを持っているキャラで、ラウンドをまたいで累積するものはない。
自信をもって、ドライブラッシュでバーンアウト上等!でコンボしよう。
・バーンアウトになったらすること
理想は後で書きます。
とにかく、しゃがみガード。弱ポワン対空。
これだけ。
相手のインパクト、ガードでOK。中段はたまにくらってもいい、バーンアウト終わりに体力が3000くらい残っていればよく耐えた、です。
なんだったら、画面端でピヨっても、即死はしない。
バーンアウトがとけたら、コマ投げ一回でまくれることもある、それがマノンの強みだと思って、ワンチャン狙いに行く。
してはいけないことと言えば、相手のインパクトに、ガードが間に合わない大K、大足を振ること。
理想を言えば、画面端に行く前に前ジャンプするのと、リバーサルSAで切り返したり、コマ投げしたりして(インパクトを狙われやすいので、投げが通りやすい)ダメージを取ったりできれば言うことなしですが、そんなことしなくても勝てます。
・フルセットの考え方
そもそも、1ラウンド目は茶番と考えましょう。
全開でドライブゲージを使って、メダルレベルを上げる。ラウンドを落とすかどうかより、3レベぐらいになったかな~という部分に神経を注いでプレイする。
勝って2ラウンド目
ストレート、一番いい流れ。勝ったので、大抵メダルは3か4まで行ってるし、SAが溜まり次第、決着を狙っていく状況。
コマ投げでジャンプできない相手は、コマ投げ3回で倒せます。メダル大事。
負けて2ラウンド目
まだ全然ある。さっきのラウンドでメダルレベルが上がっていれば、同じコマ投げでも1700程の差が出る。OD昇龍一回分です。
フルセット
まず、試合が長いので、メダルは溜まっています。SAゲージも溜まります。
つまり、この時点でマノン有利、ダラダラ攻めあぐねた相手の負けです。
ぶっぱなしSA2(3はこのランク帯、かなり避けられます。)、強引なコマ投げが活きるのがココ。
ズバリ、フルセットはマノン有利、という理屈が、分かってきたと思います。
「メダルレベル」が、ラウンドを越えて累積し、試合全体を見通した時に、リスクを背負ってでも貯めていく、その発想も、アリだということ。
そして最後に、このバーンアウト上等マノンは、コマ投げ、打撃投げ、OD対空ができなければ、意味をなさない、ということ。
さあ、トレモでムキムキになろうね。
p.s.月初めに、スト6の練習記録を投稿しています。とりあえずスト6は続きそうなので、ぜひ見てください。
マノン使い、みんなでがんばって行きましょう。
マノンもあなたも、強いから。