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グラジオというサポート


捨てられた「タイプ:ヌル」「シルヴァディ」を数えて、たとえ絶対にデッキの中にない枚数、場に既に出ていたとしても、空打ちができる。

しかし、デッキが0枚になった瞬間、「グラジオ」は使用できなくなってしまう。

この裁定により、例えばウルトラネクロズマで山札を落とされてしまった場合、グラジオの発動ができず、シルヴァディが100ダメ出せない、というケースが起こりうる。


遊戯王wikiのQ&Aみたいなクソ細かい裁定でウケる。


なぜ、プロジェクトがうまくいったのに、こんなにイライラし続けなければならないのだろうか。それもこれも、言い訳する時間もなく、説得してもこちらに利益がなく、しかも相手の方が考えが足りないことについて、こちらが一方的に悪いように見なされる。いや、コミコミで、スルーするのが最適解というのも見えているのが苦しい。ただただ、受けるだけ。それでお金をもらっているからいい、いいのだが、イライラはそれとは別で溜まる。

気分を切り替えるためにポケカ。みんなダークライ使う→ミュウツーが減る→電気が生きる、という理由でピカチュウサンダーの2→2進行を使った......が、フリーザー+アカギ+マナフィデッキがやたら多く、ほなミュウツーでええか......となってしまった。エネルギーとたねポケモンを見た瞬間に降参する人も多くなっている気がする。イベント条件に勝ち星の数もあるのに、大丈夫かなぁと、勝手に心配してしまう。

ヴェスペリアはゾフェル氷刃海でカロル一人戦闘イベント。オーバーリミッツを手癖で3で発動してしまい、普通に負けた。何が条件でこの一人戦闘が終わるのか、いまだにわからなかったが、やたらこちらがピヨりやすく、こちらが半分くらい削られると会話が入ってまたやり直しになるので、オールディバイドを使ってゴリ押すことに。ま、まだ4個もあるから、全て使い切ることはないだろう。前のプレイでもアレクセイ戦でしか使わなかったし。こういう日は、とっとと寝るに、限るよなぁ。


頼もしい、一歩。


1日過ぎた。毎日毎日、イヤだなぁと思っている電話が、きちんとできたのがうれしかった。自分があまりに周りへの警戒心が高くて、ものすごい計画を立てないと、思った通りに伝わらないと思いすぎているところがある。反省。イマイチなところを指摘してもらうくらいでちょうどよい、そう考えることは一度二度ではないのに、どうしても考え方のクセが抜けない。世界は、思ったよりも同じ方向を向いているし、「当たった後、あとは流れで」という打ち合わせで、成功する賭博もあるのだ。

Aが踏み台を使って、キノコ炒めを炒めたという。味付けは妻がやったのだが、よく見ているもんだなぁと思う。お玉だけではなく、フライパンも振っていたらしい。一丁前になろうと頑張っていてかわいい。そして、これにチャレンジさせた妻も偉い。

今も、ポケポケのイマーシブカードを繰り返し再生させて遊びながらEテレを見ている。かわいいもんだ。ちょっぴりヴェスペリアの座学を行う。ヒット数を盛るだけなら、噛烈襲がよい、という情報。確かに、秘奥義まで行けそうなレベルじゃん。リミッター+ハイパーコンボ+リミットプラスと、完全にスキル込みで最強のキャラを作ろうになってきたな。しかし、未だ何でスキルポイントが増えているのか見当もつかないのだが。

「バックパックバトルズ」というインディーゲームがやりたいと思った。バイオのアタッシュケースのような、荷物積み込み×ローグライク×PVPという、一生整頓したいぼくにはうってつけのゲームだ。steamだから、誰か環境整えてくれないかなぁ。


頼もしい、一歩。


もうすでに2回、4エネつけたやる気マンマンギラティナに、はくうのさけびを指示した。

オレも叫んだ。

「ちゃうねん!」

悲しくギラティナにつくエネルギー。

もちろん試合は落とした。


大丈夫、キミだけじゃないよ。

むしろプレイング上達のために、ミスったあとに堂々と潜るくらいの気合でいきましょう。


パーモットドロップイベントが開催されたので、こーれは格闘弱点だしイケそうだというので、パッと試して、とりあえずエキスパートには全く負けないデッキができたのでレシピ公開します。

下に、改善のきっかけになりそうなヒントも書いておきます、自分用に。


デッキレシピ
・リオル×2(ジャブ1エネ20ダメ)
・ルカリオ×2(特性ファイティングコーチ)
・エビワラーorサワムラー×2(1エネ30ダメ)
・モンスターボール×2
・博士の研究×2
・ゴツゴツメット×2
・アカギ×1
・ポケモンセンターのお姉さん×1
・スピーダー×2

あとは化石がオススメ。
・ひみつのコハク×2
・プテラex×2

なければ、

・ずがいの化石×2
・ズガイドス×2

なら似たようなことができる。


【構築意図】
まずはエビワラーからスタート。後ろにリオルを置ければなおよし。オートくんも正しく置いてくれる。

相手のたねポケモンはHP70ラインが多い。ビリリダマ、エモンガなど。

これに対して、エビワラーのジャブ30+弱点20+ルカリオの特性20で、ワンパンチで落とすことができる。

この70ラインがとても偉く、準備に時間がかかるピカチュウexも2パンで落とすことができるため、たねポケモンを倒す→1エネついたピカexが出てくる→エビワラーに殴られて後ろに引く→たねポケモンを倒す……という、相手オートくんの弱点をついた展開もかなり多かった。

化石グッズが初手とモンボの抽選に引っかからないため、相当高い確率でこの展開を作ることができる。プテラが活躍する前に、ほぼ試合が決まってしまうことが多いと思う。

ゴツメは、エモンガに対してよく機能していたので、これかなぁと思う。アカギはリーサルを拾ってくれることを信じて一枚挿し。

キズぐすりも採用の余地があるかもと思うが、ルカリオを引けなかった時の火力補助になるゴツメの偉さが際立つ。

オートくんはアグロ(速攻)だとよく動いてくれることがよくわかった構築だった。

アグロの発想として、「全てのカードを低コストにすることで、どんなパターンでドローしても全力を出せる」というものがあり、そのカードチョイスに、しっかりオートくんが応えてくれて嬉しかった。

ドロップイベントの度に思い付ければいいなと思いつつ、そう上手くはいかないよ、とも思いつつ、ポケポケに励みます。

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