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朝からスプラ。52ガロンを使っているが、ほどほどにしか勝てない。メガホンレーザーはきちんと打開で打てているし、キルレもトップのこともあるが、まぁ勝てはしない、といったカンジ。相手を押し込みにいくパワーがあるので、使うの自体は楽しい。ホクサイに負けまくったのだけは、納得いっていないが。

道の駅に行った。子どもが遊ぶ施設があったが、入れ替え制で当分待たなければならなかったので、やめいておいた。

パンを買ってからドライブして正解だった。ゆっくり分けて食べられるので、結果的にお金も使わずに済むし、空腹からオサラバできるのもとてもよい。パニーニと、ホイップを挟んだチョココロネと、ブルーベリージャムを挟んだ食パンを食べた。どれもおいしかった。

午後からはカレー作り。タマネギをみじん切りすればAが食べるかなぁ、と思ったが、少ししか食べてくれなかった。うーん。ネギが嫌いなのかなぁ。要観察である。

ポケモンをしたが、全く勝てなかった。もはや歴戦の勇者しか、このゲームをプレイしていないとは、よく言われている。マスターまで上げられたら御の字かな。上位レンタルを漁ってみるか。


頼もしい、一歩。


ま、普通、くらいの起床だったな。午前の内にAと妻が散歩に行き、そのスキを見てボンゴレビアンコをアサリバージョンを作る。唐辛子を入れたら、Aはがっついたが、何回も泣きだしてしまった。さすがに辛すぎたか。チリペッパーチキチキボーンみたいなヤツはパクパク食べていたのになぁ。まぁ、とんでもなくおいしくできたからいいけどね。バジルもいい味出していた。

筋トレをしたが、30分くらいのトレーニングを週一なら、逆に疲れないという話はあるな。毎日とか、週二とかやるから、長時間だと感じるのだが、週一なら30分がちょうどいいように感じた。ムリせず続けるというのも、工夫が必要なようだ。

トイストーリー3を初めてみる。小さい箱庭の中の話なのだが、ドラマ性、アクション、キャラ、どれも一級品で、見てよかった。リトルグリーンメンたちが一番かわいいし、いい役回りだった。と思ったら、何年も前に買った、リトルグリーンメン型のカラビナの価値がアップした。

ポケモンも久しぶりにやった。サザンドラで詰ませるのがとっても快感なのだが、そもそもサザンドラで詰む構築が少ないという悲しさがある。でも、サフゴ、ママン、ドヒドみたいなパーティもちゃんといたので、ある程度出すことができた。まったり続けていこう。


頼もしい、一歩。


外にたくさん出ていた。いやいや、やはり近年の気温はおかしい。30℃越え、いや35℃越えが普通の夏になって何年が経った?これが普通なのだが、明らかに人間が平気な域を超えている温度だ。なぜこうなったか、というのには興味がないが、これによるストレス増加には興味がある。とりあえず、たくさん寝れば体力回復。それでOKなのだ。

ホゲータ、いつになったら進化してくれるんや。火炎放射はそれもう進化後の技なんよ。もういっそ最後までホゲータのままいくんか。かわいいからいいけど。あと、「すごいとっくん」おじさんへのリスペクトがすごいなアニポケ。おじさん自体は出ないが。やたらとっくん、と強調するのがおもしろい。そして決めゼリフはやはりこれである。「……出直してきてくれ。」

洗濯機が前からイマイチだという話をしていたが、ついに脱水ができなくなったらしい。もともと、ドカドカ言いながら脱水している時点でガタがきていたのだが。検索すると、いろいろな原因でこの症状になるらしいのだが。結局排水パイプをちょこっと掃除して、パイプの中の水がきちんと流れるように傾けたら、ほぼ音もなく回り始めた。なんだったんや、あのドカドカ脱水は。機械のことは機会に聞け、これからも大切にしていきたい。


頼もしい、一歩。


ビジネス書に対するツッコミをひたすらに聞いている。やはり、「大体の問題は、突き詰めると人間関係である」という通り、大昔に考えつくされたことを現代っぽく、さも新しく思いつきました、という風に書くだけでしかなく、老子にもブッダにも孔子にも劣っている......とは言えないが、勝ってはいない。これにツッコミを入れるのは、なんだか、何か成長しなければならない自分に、大きな墓標を立てるような気がして、半分爽快である。その先には、「世界の真理は、退屈で地味」という結論があるのだろうなと思う。

仕事は、仕事量が少ない。出勤はしているのだが、今までに比べての実働がかなり少ない。よくよく考えてみれば、それで別にいい。もらった仕事をやる、それが趣味みたいなものである。ケータイの透明ケースの中のポケカを、イルカマンに変えた。ナイーブでいい、ナイーブでいいのである。別にウェブタやクイタンでも、仕事量はゼロではないのだから。何だったら、ビルドアップで積んでいくことだってできる。マイティをまだ隠していていいのだ。求められる時に出ていけば、それでマイティである。吹雪でもジェッパでもレンチでもアイヘでもカマしてやればいい。インファの身の削り方だけはごめんだが。

週末が楽しみだが、週末にしなければならないことも、またない。それがちょうどいいのかもしれない。何事も、始まりの近くにいるのがよい。足全体を地につける、それくらいがちょうどいい。


頼もしい、一歩。


特に書くことはない。そんな日もひねり出す。それが日記である。

暑い。とにかく暑い。なぜエアコンがない廊下をこんなにウロウロしなければならないのか。朝に、突然大雨が降って、その後にカンカンに照ったので、とんでもないモヤモヤに包まれる。湿度がヤバいのだ。完全に熱帯のそれである。

なかなか仕事ってこんなんだったっけ?という感覚が抜けない。もっと全方向にケアして、何が起こってもどうにかなるようにすべてを配置しておくことが至上の命題であった気がするが、気が抜けてしまいそうで困る。だが、まぁできているので、何も心配ではない。普通に会話してもいいのだが、どうなのだろうか。長らく休職していた人間の扱いというのは。次、酒を飲んでからだな。

ポケモンをほぼ卒業している。アニポケに残っているだけ、くらいに思っておく。今はレギュHになり、ガチグマカイリューの時期だが、実はガブ、サーフゴー、アシレーヌ、マスカーニャあたりが強いのではないかと思う。その実践も、週末に絞ろう。人生は盛大なヒマつぶしなのだが、はたしてめちゃくちゃやりたいことがポケモンなのか、はなはだ疑問であるからだ。


頼もしい、一歩。

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