タグ:ポケモンスリープ


BWのアニメーションで動いてた時も、ずっと寝てるキャラだったよね。

ポケスリで目が開いてて、なんだかめっちゃ怖かったんだよな。

瞳が赤くて、呪われそう。怖。


朝から実家に向かって帰省。始めこそAは元気に外を見張っていたが、半分も行かないうちに寝始めてしまった。家に着いたが、特にやることもなく、食べて、テレビ見て、姉と妹が来て......。と特に語るべきことはない。Aも、カントリーマアムをたくさん食べ、落ち着いて車を走らせて遊んでいた。ただ、飼っているネコが腎臓の病気になってしまい、ほとんど何も食べなくなってしまったようだ。点滴を打ち、ウエットなエサに変えて、なんとか保っている状態らしい。悲しいが、すぐに死んでしまうわけではないらしい。少しでも長生きしてほしいと思う反面、永遠の命というものはないこともわかっているので、生きているうちは、大切に、亡くなってしまったら、思い出に。

テイルズオブグレイセスのリメイクが出ると家族に行ったが、誰も存在すら知らなかったようである。複数買うのイヤだなぁとか、思ってソンしたわ。もうゲームをやるという習慣が亡き者になっているようでさみしかった。しかしながら、ポケモンスリープだけはちゃんと生きていると思う。やっぱり、スマホゲーはスマホであることを活かさなければならず、コンシューマに代替されることはないのだ。これまでのゲームの歴史から見ても、switchがかなりの結論ハードであることは間違いがない。ゲームにおける、「据え置きハード」と「携帯ハード」という概念を崩壊させてしまったのだからね。ぼくの身近にもswitchアンチがいるが、正直、ゲームファンを名乗るなら、買わなきゃダメだろ。見る目がない。


頼もしい、一歩。


とりあえず1日職場にいたものの、特にやらなければならないこともないので、平和も平和だった。ずーっと台本ばかり書いていたが、サボっているとも思われず、かと言って何か生産性があるわけでもなく、自分、会社、全てに対してごまかして仕事をしていた。

Aは保育園でおもちゃをもらってきてご満悦だ。おまけにマリオパーティジャンボリーを買ってやった。喜んでいたが、結局プレイするのは自分なので、なんだかなぁといったカンジだった。

ヨッシーアイランドが終わったので、何をしようかなという話になる。バイオ4は子どもの前ではできず、モンハンライズもギリギリムリかなぁとなり、行きついた先がテイルズオブヴェスペリアをやりこむというものだった。50時間でクリア済みのデータがあるので、ストーリーも忘れたことだし、経験値10倍とかでサクッとやろう。......としたら、グレードが全く足りておらず、どころかスキルはいいとして術技がまあ習得しきれていない。タイダルウェイブすら習得できていないとは。次の周に入るための準備が必要で、服を買いに行くための服がない状態になっている。

ポケモンスリープで、布団に入る時に計測前に寝落ちすることが多くなったので、ついにポケモンgoプラプラを導入することに。始めは、メシ食わせた時点のデータが送られて、その後のエナジーがもったいない!とか思っていたが、スマホも休ませられるし、計測も手軽だし、いいことづくめではないか。長く続けるうえで、めちゃくちゃいいツールだなと思う。何より、1日3回触るだけで、ギリギリゲームになるポケスリのゲームデザインに拍手を送るべきである。サンキューポケスリ。


頼もしい、一歩。


1日、ミスを謝りたいが、先方が捕まるかどうかわからず、運ゲをしたくなくて確率が高そうな時に電話し、きちんと捕まえられたので、一周回って爽快な日だった。しかしながら、あまり仲がよろしくないというか、同族嫌悪に近いというか、それに板挟みになってしまったので、合計して気分はあまりよくない。結局、「自分もそうならないように気を付けている人」が、「そうなってしまっていることに甘んじている人」に、一番注意したくなってしまうんだなぁ、と思う。次元が違うと気にならないが、同じ次元にいる者同士だと、存在が見えてしまう分、気になる。小、中、高がたった10年の間に収まるのに、それぞれ全く違う生活圏で過ごしているのと同じだ。

なんだか、忘年会が楽しみとはいえ、めんどくさいというのも半分あるのが正直なところ。何をしゃべるんだろう。酒を飲んだ自分に任せてみればいいのか。楽しみではあるが、楽しみと思っている内が、楽しさのピークなのかもしれない。

ポケモンスリープで、「寝る」という宣言をしてから寝なければならないのが、かなりロスを生んでいる。ラジオ聞いていた方が寝やすいんだけど、スマホから音を出しているとスリープでは「寝る」を選んだことにならない。うーん、悲しい。もしかして、ゴープラならこの問題には直面しない?......今一番欲しいものは、ゴープラかもしれない。


頼もしい、一歩。


朝、パルワールドに決着をつけに行く。ゼノグリフの体力23万を削りきることに成功し、塔はコンプリートした。1ミス。破壊光線みたいなビームに連続ヒットして即死。ジェッドランのボス個体をパル濃縮モリモリにして、ツノガミのローストで攻撃をマシマシにして突破。次は攻撃スキル特化のジェッドランの製作。まだまだ楽しめてえらい。

外へ散歩に行ってみた。深呼吸をたくさんした。たくさん歩いた。神社で手を合わせた。たくさん日光を浴びると、少しは外界に目を向けるようになるか。まぁ、こういうのは、すぐに何かが起きるわけでもない。

昼に作ったのはアサリを入れたペペロンチーノ。アサリの消費方法に困っている。みそ汁にぶち込んでしまった方がいいか。ペペロンチーノはワンパンでアレンジをしてみたが、追いオリーブオイルをしたらまぁ普通にうまい。トウガラシにニンニクに、謎のうまみのバクハツを発生させられてよかった。

夕方にかけてはカレーを作る。ジャガイモを抜いてブロッコリーを入れてみた。やはりうまい。濃い目に作るのが毎回うますぎる。

電話もしたが、夕方はなんだかゆっくりできたように感じる。4時になったら、パソコンや簿記はやめて、録画を見るようにしたらいいのかもしれない。ちょっと読みたいキンドルも見つけたし、時間を区切ろう。

ライコウウィーク、ムダに2匹目のライコウへの希望を見せてきたのが、ちょっとズルい。でもよくよく考えてみたら、ライコウサブレをスーパーサブレに変換することを第一に考えるわけだから、2匹目は取らない方がいいね。落ち着いて、落ち着いて。


頼もしい、一歩。

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