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とりあえず1日職場にいたものの、特にやらなければならないこともないので、平和も平和だった。ずーっと台本ばかり書いていたが、サボっているとも思われず、かと言って何か生産性があるわけでもなく、自分、会社、全てに対してごまかして仕事をしていた。

Aは保育園でおもちゃをもらってきてご満悦だ。おまけにマリオパーティジャンボリーを買ってやった。喜んでいたが、結局プレイするのは自分なので、なんだかなぁといったカンジだった。

ヨッシーアイランドが終わったので、何をしようかなという話になる。バイオ4は子どもの前ではできず、モンハンライズもギリギリムリかなぁとなり、行きついた先がテイルズオブヴェスペリアをやりこむというものだった。50時間でクリア済みのデータがあるので、ストーリーも忘れたことだし、経験値10倍とかでサクッとやろう。......としたら、グレードが全く足りておらず、どころかスキルはいいとして術技がまあ習得しきれていない。タイダルウェイブすら習得できていないとは。次の周に入るための準備が必要で、服を買いに行くための服がない状態になっている。

ポケモンスリープで、布団に入る時に計測前に寝落ちすることが多くなったので、ついにポケモンgoプラプラを導入することに。始めは、メシ食わせた時点のデータが送られて、その後のエナジーがもったいない!とか思っていたが、スマホも休ませられるし、計測も手軽だし、いいことづくめではないか。長く続けるうえで、めちゃくちゃいいツールだなと思う。何より、1日3回触るだけで、ギリギリゲームになるポケスリのゲームデザインに拍手を送るべきである。サンキューポケスリ。


頼もしい、一歩。


休みのカバーをするために、全く違う部署の仕事をさせられる。まぁ、そもそも仕事は減っていたし、別にできないこともないので、まあまあ普通にやってやる。なんだかヘタをこいている気もするが、そもそも違う部署の仕事をさせる方にも責任はあるし、少なくともクライアントには言われないくらいにはできたつもりだ。言われたら言われたで、まあどうにかなるだろう。何より、明日帰ってきてくれるはずであるしな。

Aがポケモンカードをいじり倒している。光っているところを押すだけで、めちゃくちゃにスピーダーを使ったり、無意味に進化させているのだが、操作した後にしっかりと反応が返ってくる、それ自体が楽しいのだろう。スマホは直感的に操作できるので、そこもプラスに働いている。

年末年始にやりたいことは何だろう。実家に戻ってあいさつするくらいか。あとは車屋に連絡するか、福袋を買うか、Aを楽しそうなところに連れていくか。いやいや、どこかに酒を飲みに行くというのもいいだろう。その次にポケモンをプレイするが来るなぁ。ディアブロもやる……のか?とにかく平日にゲームを真剣にやる気は起きなくなってきている。仕事がおもしろすぎるのか。それはそれで、あまりよろしくないな。


頼もしい、一歩。


仕事相手を恐れるな、向き合え。あなたが保険や証券を売るのなら、接客相手。芸能人なら、視聴者。ラジオパーソナリティなら、リスナー。医者なら、患者。ゲームクリエイターなら、コンシューマ。画家なら、金持ちの資産家。工場勤務者なら、部品。おせんべいメーカーなら、 せんべい。家電量販店なら、めちゃくちゃに値切ってくる客。全部、対等であるべきである。ビビることは、そのバランスを崩すことにほかならず、他の人の負担を増やすことにもつながる。だから抱き合わせて研修をするのだが、腰が引けてしまっては、実践と振り返りと再試行のスタートラインにも立てない。浅いところから始めるのはいいが、いつまでもお客様気分のまま働くことはできない。それが、プロかプロ未満かという境目であることがよくわかった。プロになるには、やはり図々しさというか、失敗に目をつぶってやってみる、という段階が必要なのだろうなと思う。

マリオ64の「にじかけるはねマリオ」、当時は一生クリアできないんじゃないかと思っていたが、大人になった今では、一発でとれてしまった。くーっ。大人になるのはうれしくもあり、さみしくもあり。確かに、この状態では、難しいこととかうまくいかないこととかを探した方が、結果的に楽しいのかもしれない。......うん、ゴルフと麻雀だね。


頼もしい、一歩。


1日、ミスを謝りたいが、先方が捕まるかどうかわからず、運ゲをしたくなくて確率が高そうな時に電話し、きちんと捕まえられたので、一周回って爽快な日だった。しかしながら、あまり仲がよろしくないというか、同族嫌悪に近いというか、それに板挟みになってしまったので、合計して気分はあまりよくない。結局、「自分もそうならないように気を付けている人」が、「そうなってしまっていることに甘んじている人」に、一番注意したくなってしまうんだなぁ、と思う。次元が違うと気にならないが、同じ次元にいる者同士だと、存在が見えてしまう分、気になる。小、中、高がたった10年の間に収まるのに、それぞれ全く違う生活圏で過ごしているのと同じだ。

なんだか、忘年会が楽しみとはいえ、めんどくさいというのも半分あるのが正直なところ。何をしゃべるんだろう。酒を飲んだ自分に任せてみればいいのか。楽しみではあるが、楽しみと思っている内が、楽しさのピークなのかもしれない。

ポケモンスリープで、「寝る」という宣言をしてから寝なければならないのが、かなりロスを生んでいる。ラジオ聞いていた方が寝やすいんだけど、スマホから音を出しているとスリープでは「寝る」を選んだことにならない。うーん、悲しい。もしかして、ゴープラならこの問題には直面しない?......今一番欲しいものは、ゴープラかもしれない。


頼もしい、一歩。


7時に家を出たい。そのためには6時半にベッドを出る必要がある。そこから8時間半、睡眠時間を稼ぐには10時に寝ることが求められる。いや、10時に寝ているのだが。おかしい。目があいてから、布団を出るのが遅すぎる。起きながら、体をタテにしながら準備を進めて、出る前にまったりタイムをもってくるのはどうか。うむ。そこでスープの一つでも飲めれば最高である。そうしよう。

やたら日差しが強いが、もう冬である。この辺は雪国であるので、違和感がものすごくある。まあラッキーということで、ムダに日を浴びるような動線にしてみる。なんだかおかしくなった人が何人かいたようだが、そんなものは放っておく。

パソコンでキリのいいところまでやりこんでいると、もう日は沈んでしまった。まあそんなもんだろう。秋の日は釣瓶落としとは言うが、つるべ落としすぎなのではないかというくらい暗い。とにかく暖房で温めれば中和できているんじゃなかろうか。

ポケポケで、ついにミュウツーexが出た。しかも一枚はドーンとデカく写っている、ちょっとレアいやつ。これはテンション上がる。やっとミュウツーパック卒業です。次はファイヤーとカツラとエリカを狙いにリザードンのパックをむくことにする。これくらいゆっくり楽しんでもらおうと、このアプリを作ったのだと思う。うんまんの課金をするのは、ゲームの寿命を縮めているだけだ。


頼もしい、一歩。

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