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一日中、外にいて審判を延々としていた。といっても、何か判断を下す必要はなく、体調不良者や、ルールがわかっていない人をサポートする、というような、半分審判、半分サポーター、兼応援、という役割だった。しかしやしかし、ずーっと外でウロチョロしていると、太陽光線から確実にダメージを溜めさせられている。

シュークリームをもらい、帰り際にいっしょになった同僚からもう一個もらう。シュークリームが苦手な人っているんだなぁ。そして、この人が必要以上に未来を心配していない、イビピーオをとてもよく感じる。よく考えたら、妻からもイビピーオをよく感じる。多分、この世界にはちゃんとこれを信念としてもてる人がちゃんといるし、逆に未来を見まくるような人もいるのだ、ぼくのように。けれども、はじめ人間は、確実に後者の考え方は少数派だった。

書きたさがつのって先に単語だけ出したが、『ピダハン』は解説を聞いただけで絶対におもしろい。布教目的にピダハン族と交流した筆者が、イビピーオを始めとした、部族の文化・生活様式にふれ、逆に飲み込まれて無神論者になる、というあらすじ。これだけでおもしろい。原著を読もう、と思わせてくれる名プレゼンであるとともに、良本であろう。『夜と霧』がおもしろく読める人は、絶対楽しく読めることだろう。

頼もしい、一歩。

平常運転を目指して頑張っているの、えらすぎる。目指すのはいいのだが、成果はあまり上がらなかった。どうしても転職ブログを見る時間が長くなってしまう。結局、どんなに考えても転職エージェントに申し込みしよう、それか派遣でいろいろな仕事を経験してみよう、という結論になる。どうせどの仕事でも勉強しながらやらなきゃいけない、それだったらせめて苦しくなかったり、勉強が少しでも苦にならなかったりすることがいい。今の仕事は、責任を大きくとらえがちな自分には合わない?合わないわけじゃないけど、生活の一部にするには1人で抱える爆弾が大きすぎるということなのだろうか。

昨日よりも、麻雀もポケモンも負けた。昨日も結構クソ結果だったが、それより勝てないことがあるとは……。まあ、半分勝ってるわけだから、そんなに悲観しなくてもいい。経験と分析を進めていく過程なのだ。そう思うと、仕事を変えるのは明るい道のような気がしてくる。少なくとも、このまま復職して、長い目で見て100%自●しないという自信がない。

村上春樹『ラオスにいったい何があるというんですか?』途中まで読んでいる。頭の中にその国のイメージが、1、2枚の写真と文だけで浮かぶんだよな。これ、なんとも言えない面白さがある。多分、村上春樹の想像の何分の一の小ささになっているのだろうけれど、ちょっとカッコつけすぎな文のテイストと、海外の経験がマッチしている。「小説というのはカッコつけるために書くものだ」とは、西さんが書いていたことばだったか。まさに本は、世界中へ旅行するための扉である。


頼もしい、一歩。

ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集 (文春文庫) [ 村上 春樹 ]

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