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ステーキを食べに行った。450g。レアっレアの真っ赤っかステーキだったが、ガブガブ食べることができた。まだまだ若者には負けんぞと、そういう気概をもつことができた。Aも、米とポテトとチョコアイスをたくさん食べてくれた。肉は食べないんかい。まあ、子どもなんていうのはそんなもんだ。

Aの発語が遅いというか、全体的に定型よりも発達が遅れているとのことだった。語の中の五十音の音をまず正確にするところからだなと思って、「たまご」とAが言ったら「た」「ま」「ご」と分けて言わせた後に「たまご」と言わせる、というようなことをしているのだが、やはりつなげると雑になったような感じで言ってしまう。一音ごとだとわりと言えるのだが。「た」と「か」がまったく同じになってしまうのも気にはなる。まあ、コツコツやって、やめないということが大切だな。電気回路のように、一つつながった途端、他のところにパンパンつながる可能性もあるわけで。一つひとつ、ですな。

妻が撥水のコーティングをするというので、Aにポケモンをやらせて時間を稼ぐ。いやいや、昼にAが保育園に行っている間にやればよいのではないか。まったく、権利を使わないというのは、もったいなぁ。


頼もしい、一歩。


一日、Aの面倒をみていた。ドラッグストアに行って、1万円ほど買い溜め。今をときめく麻黄湯という漢方を、続けて買ってみる。漢方のクセに、風邪薬コーナーにある。まあ、効能が解熱なので、なんの文句でもないのだが。PL顆粒もおまけに買ったら、あっという間に値段が跳ね上がってしまった。

午後はAの発散も兼ねて、花に強い道の駅に行く。ミカンの実がなっている苗に、とってもいい反応をしていた。何より、きれいなお花も基本的に好きなようだ。心が清廉潔白すぎるだろ。とってもかわいい。

ぼくが一番見たかったのは、ミニ盆栽に使えそうなものがあるかどうかだったが、きちんとあった。アカマツ、クロマツが、サイズによってピンキリだが、まあまあサイズで1000円、ちびっこで工夫のないものだと500円で売っていて、コレ焦って買う必要ないヤツだと思った。引っ越す直前に買って、引っ越し先で育てるカンジか。

日記帳で見たが、今年は節分が2月2日だったらしい。前に2月4日の年もなかったか?おそらくは自転や公転の周期で決まっているのだとは思うが、もうめんどくさいし、2月3日固定でよくないか?......なんなら春分と秋分だけで十分じゃないか?

『薬屋のひとりごと』、ぐんぐんと読み進めて6巻まで読んだ。マンガがうまい人がかいていて、きちんと行間を詠まないと置いていかれてしまう。特に○○宮とか○官の概念がややこしい。まあ、ギリついていけてる。


頼もしい、一歩。


「嫌われたくない」を消さないと、指導者ってできない。本当にその通り。仲良しこよし、それも結構だが、本当に頑張らなくちゃいけない時に、せーのでダメになったとしても仕方がない。

それとは全く別で、焼肉を食べに行く。前よりも1000円高いところに行ったせいか、いくらカルビを食べても胃がもたれず、逆にやめ時がなくなってしまった。困ったものだ。


頼もしい、一歩。


まるで金曜日のようだった。週5勤務ってだけで、時間感覚がおかしくなるの、終わっている、という他ない。やはり日本のベーシックを4日勤務3日休日にするしかないわ。その代わり、子どもたちは家で預かるからさ。

サンクコストと、というヒューリスティクスに敗北した人から電話がかかってきた。愚かだ。我慢すればしただけ、価値が上がると思っている。それは幻想だ。お金は何のために使うか、それが大切だ。貯めるために稼ぐなんてのは、いくらお金があったとしても、おろかな選択だ。

妻がシーフードカレーを作ってくれた。シーフードカレーの中では、一番うまかったかもしれない。深みとコクとうまみと、海の味があふれ出してくる味で、ポイントは牛乳らしい。またこんど、パスタを作ってやろうかな。

ローソンコラボのポケモンカードのイラスト、とってもエモいね。コンセプトアートみたいな。金銀の、五重の塔に、それを見上げるバンギラス、その上を飛ぶルギア、それぞれを等しく照らす夕日、完璧な構図です。1100円で、7分の9は安い。


頼もしい、一歩。


いきなり氷の塊が降ってきて、頭痛がかなりひどかった。まあ、途中で治ったような、治らなかったようなだったが。

さっき、ラッシャの入ったミライドン構築に初めて勝てたかもしれない。ザシオガポガチで、ラッシャがのろいしてきたところにポンでアンコールして、ラッシャが雪雪崩連打を、守るを絡められて許してしまってダメかなあと思ったが、クマが耐えてブラム、ミライを初手で妖テラスさせていたので、ハバカミもろともザシアンで押し切った。こういう試合がしたかったんだよこういう試合が。そんなに順位は高くないが、これだけいい試合をやらせてくれれば文句はない。なんともありがたいことよ。

妻が休んで、引っ越しに備えるようだ。何を頼むとよいのだろうか。掃除、ダンボール詰め、ゴミ捨てが基本か。これを繰り返していけば、いつのまにか家はカラッポになるだろう。はじめの一歩がしんどいが、始まってしまえば、終わりまでいけるだろう。

ずん喫茶を見ているが、そういえば、よっぽどカフェに行けていないな。別に家でゆっくりすればいいじゃん、とも思うのだが、カフェはカフェで、自分はくつろぐだけでいいから、こっちの方がゆっくりできると言えばできるんだよな。今度、マックでもいいからゆっくりしに行きたいな。


頼もしい、一歩。

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