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墓参りを一日中やってきた。なんだか、ナチュラルというかニュートラルに、妻と久しぶりに長くしゃべることができた気がする。内容は覚えておくような大切なものではないのだが、老後のこと、前職のこと、音楽のこと。うまく言えないのだが、豊かな時間だったなぁと思う。

Aがラーメン大好きになってしまった。お腹が空いていたのかとも思うが、小学生まで注文可能なおこさまラーメンを必死こいて食べ、もう食べられないだろうと「ごちそうさまでしたするか?」と聞くと、「やだ、まだ食べる」と、子ども特有のイヤイヤ気を発揮し、1時間近くかけて麺をゆっくり、全部食べ切った。いやはや……店の人には悪いが、子どもの成長に付き合っていただき、ありがとうございました。店員さん、イヤな顔一つせずに片付けしてくれて、本当にGODだな。

ストリートファイター6って、CERO15なんだあ……。スケベだからってこと?流血のあるモンハンよりよっぽどマシだと思って平気で子どもの前でやっていたのだが。あ、もしかしてあまりにイライラして台パン必至だから年齢を上げたってこと……?さすがに違うか。10年くらい前はパンチラとかめちゃくちゃスケベだと思っていたが、うん、今はある程度スケベ、というかアイコンとしてのエロ、という感じにとらえるようになってきた。大人というのは、そんなものだ。


頼もしい、一歩。


ネオンテトラを10匹勝ってきたが、もう7匹死んでしまった。ここまで長く水槽をいじってきて、こんなにバタバタと音を立てて魚を落としてしまったことがなかったので、かなり動揺している。まあ水槽の中の魚やエビの数が多いのかもしれないし、牡蠣殻をレッドスネール用に置き始めたせいで、アルカリ性に傾いて体調が悪いのかもしれない。とにかく、780円で生餌を買ったもんだと思って、あまり全滅しても悲しまないようにしよう。ただ、間違いなく導入によるうまくいかなさだったのは自覚するべきだとは思う。再チャレンジだな。

Aとすごく長く過ごしている期間があるが、まあ普通だな。妻のアラが目に付く、というのは欠点だったが。むしろ、洗濯とか食器洗いとか、こまごまするモノの方がよくやっているように思える。対子どもは、本当に下手でてぃ先生のちびっこモンスターを見ていると、たいていダメパパをしっかり妻が、「これやっちゃうんですよね~」みたいな感じで見ている放送が多いのだが、ぼくの妻は、我が家においてこれが逆転しているときちんと理解しているのだろうか?これをわかってもらえていないのだとしたら、ちぐはぐで、ここでモヤモヤしているのかなぁと思う。


頼もしい、一歩。


ネオンテトラを絶対に買おうと思って家を出た。Aがとても乗り気で、もはや昼ご飯よりもネオンテトラを優先する勢いすらあった。何とも、生き物が好きでよかった。バターロールを3.5個食べて、おなかがいっぱいになったようで、帰りの車の中で寝てしまったのだが。結局やる気なのだよやる気。水合わせする頃には起きてきたのだが、教えると邪魔することなくネオンテトラを見守っていた。話すとすぐ、はぐれる物が一匹いるのだが、多分こういう個体は早めに死んでしまう。これを見越して10匹勝ってきたので、あまり悲しみすぎないようにしよう。

代わりと言っては何だが、赤い貝、めちゃくちゃ子どもが増えてにぎやかになってきた。しかしながら、ウィローモスもまた、無限に増えてしまっているので、なんかこう、さっぱりカットしてやりたい気持ちもある。まあ、あえて導入直後にやることでもないので、ちまちまガラスのコケ取りでもしてお茶を濁していくことにする。後は本命の生体をお迎えするだけである。


頼もしい、一歩。


クソ暑い。8時にはエアコンをどうせ入れなければならないのに、家のすべての窓をとりあえず開けて、そそくさと閉めて回る行動を強制させられているのなんなのと思う。どうせ大差ないのだ、温度も電気も。普通にエアコン主体でやれや。アパートに行って、本当によかった。

一日子守をしていたが、特に語ることがない。自分の計画通りに進みすぎたのもそうだが、子どももあまりにいい子すぎるな。突拍子もないことが起きなかったので、日記に書きたいこともない。偉すぎるって、ネタにはならないな。


頼もしい、一歩。


妻がぼくに、イヤホンをつけるのをやめた方がよいと言ってきた。まったく医学的根拠がなく、ただのパッションで言ってきているにすぎない。しかし、こういう何かしらぼくに指示を入れてくることが増えた気がする。……と言っても、これ以外思い出せないのだが。自分を変えろよ、と正論パンチをかましても仕方がないので、譲歩してもらうように交渉するのだが、何かにつけて変化を要求するしか能がないとなると、なんだかいつか、公共のものにクレームを入れそうで心配になる。

思い出した、子どもだ。なぜか妻はAを重篤度の低い介護施設利用者だと思って接しているらしい。これは大きな齟齬が生まれる。一つは、利用者はすぐに縁が切れるが、子どもはおそらくこれから一生付き合っていかなければならない存在である点だ。もう一つは、成長を期待できるため、後々ラクをするために育成しなければならない点である。とりあえずやり過ごして、をくり返す介護とは、発想が異なるのである。問題は、これをどう伝えるかが、全くもって見当がついていないことである。

ウーパールーパーが飼いたい。いやそもそも、なんだよウーパールーパーって名前。かわいいの塊みたいだな。洞窟に潜む感じが出せるといいな。


頼もしい、一歩。

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